日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングのインターンシップの体験記一覧(全18件)
日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの インターン体験記
25卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
25卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
22卒 冬インターン体験記
IBMのデータ分析ツールや会社説明 分析のためにセットアップしたり、さっそくコンペに向けて話し合いをスタートした。 1日目は与えられたデータがどのようなものかを理解した。チームでやることを分担した。データのクレンジングをして何が見えてくるか話し合った。また既にモデル作成しているメンバーもいた。作業の最後にチーム代表者は進捗状況を発表した。最終発表にむけてパワポの作成を行った。午前にはなんとか完成させた。午後一には早期選考の案内説明をうけた。その後パワポの手直しや発表準備をした。時間が全然なかったのでインターン時間外もモデルを作成しているメンバーもいた。
続きを読む22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
自分の勉強不足をすごく感じ、勉強しようと思った。また高学歴で実績もあるメンバーで今までに出会ったことのない人ばかりだったので刺激的だった。今の段階ではデータアナリストにはなれないということもわかった。そのため職種をかえSEを志望しようと思った。 続きを読む
22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
はい インターン参加者のみの早期選考をもらえるので、人よりも選考のチャンスが多くもらえるからです。しかし確実にうかるわけではないので、すごく有利になることはないです。
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22卒 冬インターン体験記
IBM Cloudを含めた、クラウドコンピューティングの概要に関する社員からの説明。それに基づくハンズオン形式のグループワーク。マニュアルをもとにチームメンバーとクラウドにインスタンスを立てた。コンテナ技術(Docker)に関する説明もあった。Dockerハンズオン。Docker周りの設定やコマンドについてアプリ開発と並行しつつ調査していく。途中行き詰まると社員からの補助が入る。外部予報APIを活用し、レストラン検索アプリや気象予報アプリをグループで開発した。前日開発途中だった気象予報アプリの完成。気象予報アプリにIBM Watsonを接続し、チャットボットとして動くようにする。Watsonを活用した言語解析AIの設定方法についてのレクチャーがあった。
続きを読む22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
「コンテナを使えばこんなことができます!」と紹介する本や動画などは数多いが、実際に手を動かしてコンテナの設定をいじくり回すような機会はなかなかなかった。話題の技術について、細かい部分まで体験的に学べたのはいい機会だった。またエンジニアの方と直接お話できる機会も貴重だと感じた。 続きを読む
22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
はい 前述した早期選考の案内はインターン参加者にのみ来る。おそらくインターンは冬のみ開催、かつ参加者は全体で多くても50人未満、また全員が本選考に応募するわけではないため、ライバルは少ないと思われる。
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22卒 冬インターン体験記
インターンシップ初日にはインターンシップの説明、顔合わせとチーム発表が行われ、それぞれのチーム内でまずどの様な提案を行うのか、その提案をするにあたって予測すべきものは何かなど、各種データの分析を行った。2日目にはデータから予測モデルを立て、資料作りを始めなければ3日の発表まで間に合わないため、どの様な提案をするか具体的に練り、その提案を前提として予測モデルを立て、並行して資料を作成した。発表に向け資料や追加データの必要性などの最終確認を行った。審査員は人事課の方とデータサイエンティストの社員方で6名程度だった。発表の最後にはフィードバックがあり、実務の難しさについて説明を受けた。
続きを読む22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
インターンシップに参加したからこそ学べたことは、ビジネス現場において機械学習などを使用したことがなかったので、ビジネスならではの使い方(いかに精度を上げるかではなく、十分な精度があるならば、説明可能性に重点を置く)を学べたということに尽きると思う。 続きを読む
22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 実際本選考において、インターンシップでの振る舞いを評価していた旨聞かされた。インターンシップにおいては各チームに1人社員の方がつくので、そのチームでの振る舞いがその社員の方の目に止まったのだと考える。
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21卒 冬インターン体験記
最初に全体で企業紹介があり、その後各コースに分かれて課題の説明があった。3人ごとのグループに分かれて課題に取り組む。初日はパソコンの設定や課題の理解が中心だった。本格的にデータの分析を行った。様々なデータをもとに翌月の店舗別売り上げ数を予測するというもの。Kaggleの問題らしい。お昼は社員の方々と共に社食でランチしつつ、日々の業務の話などを伺った。データ分析の追い込みと最終発表へ向けてのパワポの作成を行った。最終発表では、参加学生と社員複数名の前で発表した。順位付けなどは特になく各チームの発表に対するフィードバックを社員の方々からいただいた。その後、懇親会があり社員の方々と交流できた。
続きを読む21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
データサイエンティストとして必要な姿勢・スキルを学ぶことができた。これまでKaggleに取り組んだことがなかったが、Pythonのパッケージを利用して基礎的なデータ分析ができるようになった。また、社員の方々とお話しする機会が多く企業理解にもつながった。 続きを読む
21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 企業理解が進むという点ではインターンシップへの参加は本選考で有利になると思う。しかし、明確に優遇されるわけではない。社員の方に顔と名前を覚えてもらえるという点では、面接でいくばくかアドバンテージはあるのかもしれない。
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21卒 冬インターン体験記
IBMの中でのISEの役割、クラウドとは、実際の業務内容などの講義があり、その後担当する社員数名と一緒にアプリケーション開発のイントロダクションをする時間が最後数時間あった。この日は一日中アプリケーション開発を行う時間だった。また、休憩がてら昼食後にIBM幕張のオフィスを見学する時間が設けられた。サーバールームなども見学することができた。アプリ開発の大詰め及び制作したアプリの発表を行った。制作したアプリに関するフィードバックのあと、最後に、インターン参加者向けの今後の早期選考に関する案内があった。
続きを読む21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
まずはIBMのなかで技術部隊として分社化された組織があることをしれた事は知識としてプラスになった。また、実際の開発現場やサーバセンターを体感したり見学することができたのは非常に面白かった。社員の方々も穏やかでいい人が多かったため、さすがOpenWorkの評価が高いだけあるなと感じた。 続きを読む
21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
はい 上述したが、インターン参加者は全員が説明会、早期選考に招待されるため、インターン参加者は圧倒的に有利になると思われる。採用人数も少ないため、逆に参加しないとかなり狭き門になるのではないかと感じた。
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