- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
ゲーム業界かつプランナー職を希望しており大手ゲームメーカーとなると企業数も限られてくるため、案内を見つけたその時にすぐエントリーした。
本社も大崎にあり、コンシューマ以外にもソシャゲやアーケードゲームに力を入れており幅広い活躍を可能とする部分に元から惹かれていた...続きを読む(全140文字)
【未来を拓く技術の挑戦】【21卒】日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの冬インターン体験記(理系/Cloud Application)No.10647(慶應義塾大学大学院/男性)(2020/7/16公開)
日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングのレポート
公開日:2020年7月16日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年12月
- コース
-
- Cloud Application
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学大学院
- 参加先
-
- 三井住友カード
- 農林中央金庫
- 日産自動車
- 日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング
- アビームコンサルティング
- PwCコンサルティング合同会社
- ソニーグループ
- 横浜銀行
- 損害保険ジャパン
- 内定先
-
- アクセンチュア
- 日本IBM
- ソニーグループ
- 入社予定
-
- ソニーグループ
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
IT系で世界規模の売上を誇るIBMのなかで、技術部隊として活躍している会社があると言うことを知り、レベルの高い技術に実際に開発部隊として触れることのできる会社に行きたいと考えていた自分の考えと一致すると考え、応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ES及びWebテストのみの選考であったため、特別に対策は必要ないと思う。WebテストもIBM独自のものであるため、特別な対策は難しいと思われる。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2019年11月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 幕張本社
- 参加人数
- 6人
- 参加学生の大学
- 早慶半分、東大一人、その他2人 ただ、学歴フィルター的な考えはなかったと思う。たまたま参加者の学歴がそうであったと思われる。
- 参加学生の特徴
- 理系院生が半分、文系の人もいたが、ITに興味があるなど、最低限の教養は持っている人が参加していた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
クラウド・AIを使ったアプリケーションの開発
1日目にやったこと
IBMの中でのISEの役割、クラウドとは、実際の業務内容などの講義があり、その後担当する社員数名と一緒にアプリケーション開発のイントロダクションをする時間が最後数時間あった。
2日目にやったこと
この日は一日中アプリケーション開発を行う時間だった。また、休憩がてら昼食後にIBM幕張のオフィスを見学する時間が設けられた。サーバールームなども見学することができた。
3日目にやったこと
アプリ開発の大詰め及び制作したアプリの発表を行った。制作したアプリに関するフィードバックのあと、最後に、インターン参加者向けの今後の早期選考に関する案内があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
クラウドの部署の社員数名
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ISEはIBMの中でも技術の砦といわれており、最後の砦として課題に取り組まなければいけないため、高い技術力が求められるし、入社した場合には否が応でも技術力が身に付くと言うのが印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
まず幕張と言うのが自分にとっては遠かった。内容に関しては、あまり役割分担がうまくいっていなかったこともあってアプリ開発の進捗具合がうまくいっていなかったことから、常に時間との戦いであり、それが非常に苦しかった。IBMのプロダクトを使って開発するため、家で作業するわけにもいかず、何もできないのがもどかしかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
まずはIBMのなかで技術部隊として分社化された組織があることをしれた事は知識としてプラスになった。また、実際の開発現場やサーバセンターを体感したり見学することができたのは非常に面白かった。社員の方々も穏やかでいい人が多かったため、さすがOpenWorkの評価が高いだけあるなと感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
自分はクラウドに関して基礎知識しかなく、そこまで深い素養があるわけではなかったため、もう少し勉強する必要があったなと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンは開発の様子を体験する他、実際に社員がどのようなタイムスケジュールで働いているかなども詳しく教えていただき、実際にオフィス見学なども行ったため、働くスケジュール、環境などを知ることができ、ある程度働くイメージをすることができたため。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
まず、インターン参加者向けに完全に別の選考ルートが用意されており、その時点でかなり有利だと思ったため。インターン参加中にも是非良かったらきて欲しい的なことをいわれたりもした。また、自分がIT系の上位資格を持っていることも選考の上で有利になると感じため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
やっている内容もすごく面白く、実際に技術に携わることができる環境も非常に魅力的ではあり、社員の方々もいい人が多い印象であったが、すこし穏やかで安定志向な印象を受け、競争のある環境で働きたいと言う自分の願望からはすこし外れたところにあると感じたため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
上述したが、インターン参加者は全員が説明会、早期選考に招待されるため、インターン参加者は圧倒的に有利になると思われる。採用人数も少ないため、逆に参加しないとかなり狭き門になるのではないかと感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン参加者は全員インターン参加者向けの説明会に招待され、その説明会に行った人は早期選考が行われる。採用人数が少ない割りにインターン参加者全員を早期選考に招待するため、早期選考に行かないとかなりの倍率になってしまうように思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
ITに何かしら触れている企業に行きたいと思っており、アクセンチュア、IBMなどIT系のコンサルティングファームやNRI、NTTDATAなどSIerなどを中心に見ていた。また、自分の専攻に近いメーカーであったとしても実際にソフトウェア開発に携われる企業ならいいのではと考え、ソニー、キャノンなどのソフトウェア部隊も志望するようになった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
IT業界でコンサルやSIerなどといわれている企業は実際に技術開発には触れない業務内容が多いのを感じたのに対し、技術部門では実際に技術に触れる機会が多いと感じ、自分はファーストキャリアとしては技術に触れる方がいいのではないかと考えるようになったことから、コンサルやSIerなどへの志望度がすこし下がった。
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日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリングの 会社情報
| 会社名 | 日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニホンアイビーエムシステムズエンジニアリング |
| 設立日 | 1992年7月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 228人 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 内藤拓也 |
| 本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号 |
| URL | https://www.ibm.com/jp-ja/services |
