みずほ銀行の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全318件） 11ページ目

当時は、他の銀行と合併するなんてことは夢にも思わなかった時代です。
投資信託など、扱う商品が増えるに従い、社員は大変だとは思いますが、昔のように定期や積...続きを読む(全160文字)

ベンチャーキャピタル等が台頭してきた時期でもあり、特にIT企業などへの投資は銀行の貸出から、ベンチャーキャピタルからのエクイティ投資へ変わっていきました。...続きを読む(全255文字)

リテールの採算が厳しさを増す中、個人マーケットに活路を見出そうと精力的な取り組みを見せている。
プライベートバンクは、短期的ビジネスとは正反対のクライア...続きを読む(全170文字)

現役の時はまだ看板が同じというだけで旧行バラバラの時代だった。
事務も人海戦術的なところがあった。
今でも付き合いのある先輩や、同期の話しを聞いていると...続きを読む(全167文字)

既存の事業に行き詰まりがあるなか、監督庁のコントロールが比較的強い業界なので仕方のない面はあるかもしれないが、顧客の方を向いた仕事が十分に出来ておらず、そ...続きを読む(全165文字)

中国および東南アジアを中心とした海外戦略については、他のメガバンクに負けていないように感じる。特に、元東京銀行をインフラを引き継いでいる三菱東京UFJ銀行...続きを読む(全182文字)

他のメガバンクに比べると、方向性が明確になっていない印象がある。特に本部の力が強すぎ、支店では本部対応が重要な仕事になってしまい顧客に向かい合えないケース...続きを読む(全151文字)

・参入市場、ライバル企業の動向については分かりません。
・既存事業の動向については特に考えたことはなかったですので、分かりかねます。
・今後の新規事業...続きを読む(全153文字)

研修、実務を通す事で正確性はもちろんではあるが、社会人としてのマナー、財務知識を筆頭とするビジネススキル、交渉能力、精神的な強さなどは得られる。
財務分...続きを読む(全166文字)

会社を選ぶとき、業界のよし悪しではなく会社自体を見て欲しいです。有名な会社でなくとも優良な企業は沢山あると思いますし、合同企業説明会や、会社説明会には好き...続きを読む(全164文字)

バンキング部門であれば、メガバンクの一角として、安定した将来性が期待できる。しかしながら、マーケット部門の場合、他のメガバンク同様、複雑な金融商品を開発す...続きを読む(全179文字)

成長性・・・銀行・信託銀行・証券3社の連携をこれまでよりさらに密にし、他のメガバンクと比べてもグループ力には特筆するものがあると思われる。
ライバル企業...続きを読む(全158文字)

店頭では「これだからみずほは・・・」と言われることが多い。
最近の不祥事続きでイメージは悪くなっていると思うし、実際に他行に乗り換えたお客様もいる。
...続きを読む(全176文字)

・国内融資は伸び悩んでいるので、海外融資がこれからの中心になることは間違いない。
・グループ力を活かした営業提案が行える点は強みでもあるが、営業からする...続きを読む(全157文字)

安定した企業なので就業中はゆったり仕事が出来たと思います。美味しく安い社員食堂もあり、給与面でも不満はありませんでした。男性の上司はとても優しいのですが、...続きを読む(全161文字)

入行当初から地震の際のATMの事故などの問題が起きている。根本の問題は3銀行の旧職員同士の軋轢によって生まれているものであり、上司との関係においても時折衝...続きを読む(全153文字)

ここ最近はメガバンクの3位の座に定着しており、なんとか上位を伺うべく、みずほ各社間の人材交流を増やして社員の成長を促進させようと考えているように思う。この...続きを読む(全151文字)

コーポレート銀行とバンクが一つになるということで、前向きに進んでいるようにも思えるが、上司が顧客の方を見ているというよりは、社内のことばかり考えているよう...続きを読む(全166文字)

事業の将来性について
基本的に銀行は周りの企業の業績に左右されます。
お客様の業績がよく、設備をさらに増やしたい場合、融資が発生しますし、貸したお金も...続きを読む(全214文字)

最近はコンプライアンス関係の事件の影響で、一部政府系機関との取引は、形式上、一定期間謹慎というような話もあり、当期決算では顧客基盤を業績に活かしきれない可...続きを読む(全165文字)

メガバンクはどこも似ているが、やはり合併前の社風が一番異なっていたのがみずほだと思う。合併時は士気の低下は否めなかったが、今は、徐々に新人も入り、社風も新...続きを読む(全152文字)

支店勤務では、非常に難しい顧客を振られ、大変苦慮したことを覚えている。その頃は課長はじめ上長は???な人であったが、新任の支店長が来てから、これまでと打っ...続きを読む(全152文字)

メガバンクの中で一番組織的には脆弱、他行が一枚岩になり外に向かって進んで行こうとしている中で、未だ中の問題で足を引っ張られている状態。海外事業の出遅れを取...続きを読む(全167文字)

みずほコーポレート銀行とみずほ銀行の合併により、経費率の削減は進んでいくことと思われる。重複した本部機能の削減⇒営業部隊の増強により収益率が改善していく効...続きを読む(全159文字)

事業の成長性は非常に高いと思う。銀行は近年、貸出よりもリスクの少ない投資信託等運用商品へと収益の柱が移行してきている。アベノミクスを追い風に業績を押し上げ...続きを読む(全160文字)