- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 航空業界に興味を持っており、また知り合いの先輩がANAのインターンに参加されていたので、アドバイスをいただけると思い、参加しました。また、インターンからの早期選考があるとのことでしたので、インターンに興味を持ちました。続きを読む(全109文字)
【空を守る挑戦】【24卒】日本航空(JAL)の冬インターン体験記(理系/業務企画職(エアラインエンジニアコース))No.48441(東京理科大学/男性)(2024/3/14公開)
日本航空株式会社(JAL)のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2024卒 日本航空(JAL)のレポート
公開日:2024年3月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2024卒
- 実施年月
-
- 2022年11月 下旬
- コース
-
- 業務企画職(エアラインエンジニアコース)
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
航空機整備士に憧れを持っていたからです。業務企画職ではありますが、働きながら一等航空整備士の資格を取ることが出来ることを知って、日本の空を守る日本航空で整備士になれるのではないかと考え、羽田で働いてみたいと思いました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
自分でも飛行機に乗ることがあるので、搭乗時に外を観察していました。離陸前は最後の確認が行われるので、どういう手順なのかを調べました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
面接でのJALフィロソフィーが評価されたと感じます。過去の経営破綻や事故を経て稲盛会長が定めたフィロソフィーが大切になります。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2022年09月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
あなたの強みや長所など、あなた自身を自由にPRしてください。/あなたがインターンシップ先として、日本航空の業務企画職(地上職技術系)を志望する理由を教えてください。
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
ANAもある中でなぜJALなのかを意識する必要がある。
ES対策で行ったこと
今までに他社で書いてきたガクチカなどをJALの求める人物像(JALフィロソフィー)に当てはめて書き直した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2022年09月 中旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
対策問題集を一通り解いて間違い直しをしました。
WEBテストの内容・科目
SPI:言語、非言語、性格
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
各科目30問程度、20分程度
対策の参考にした書籍・WEBサイト
これが本当のSPI3だ!
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年10月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン接続→ブレイクアウトルームへ振り分け→面接→退室
面接の雰囲気
第一印象は温和な雰囲気だったが、質問は鋭かったので戦々恐々だった。オンラインでラグがあり、会話の間が結構あって、コミュニケーションに苦労した。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
深掘りでJALフィロソフィーに触れることに注意し、なぜ技術職に興味があるのかをテスト基準や安全の面から熱意をアピール出来たことが評価されたと感じた。
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたの強みは何ですか。
私の強みはチーム全体を俯瞰し、チームのために自分が出来ることを問い続け、主体的に行動出来ることです。この強みは自律制御ロボットの国際競技に出場し、ロボット設計を担当した際に活きました。
作業効率化のためチームを3班に分け、私は機体設計担当として例年と同じ開発では目標達成は難しいと考え、過去の失敗を徹底的に分析したところ、テストデータ不足が原因であると考えました。そこで、いかに改善する回数を増やせるかを追求し、今後何度も改良が必要だと予想して、整備性重視の機体を設計しました。これにより実際に分解時間を短縮することで、試行回数の増加に貢献し、ソフト班が例年以上に高精度な制御コードを作成することができました。
その結果、研究室としてその大会で初のゴール到達を達成しました。この強みを貴社の業務で活かしていきたいと考えています。
本インターンシップを志望する理由は何ですか。
人や場所を空という舞台から安全に繋げる貴社の事業に興味があり、その中でも特に貴社の安全な輸送を支える地上職技術系について深く知りたいと考えたからです。研究の一環としてコンペに出場した際に24個の安全テストを合格する必要がありました。私は設計担当の観点から壊れにくい構造や安全性、冗長性、整備性を重視した機体設計を目標に取り組み、PDCAを回しながら試行錯誤を繰り返すことで見事大会で入賞することが出来ました。
この経験から整備や、日々の安全を担保する技術力を活かすことができる貴社の地上職技術系に関心があります。お客様に最高のサービスを提供するために安全性・快適性が必要で、これらを支える技術系の業務に是非携わりたいと考えています。そのためには、まず座学だけでは学ぶことのできない現場での業務を体験したいと考えたので本インターンシップを志望しました。
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 旧帝大が4割、私立が6割といった印象。それぞれの学歴まで確認できていない。
- 参加学生の特徴
- 文系の方も多数いらっしゃった。それでも理系学生の航空系が多い印象。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 30人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- あり
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
運航計画や整備計画など、講義形式と実地での見学方式
インターンの具体的な流れ・手順
羽田での講義と工場見学→2日目も実際にお見送りなどグランドスタッフとして働く→3日目は成田の工場見学
このインターンで学べた業務内容
実際に働く人の安全への揺るぎない考え方と経営の失敗を糧にさらに邁進する社員の姿勢
テーマ・課題
職場見学・工場見学と運航計画を体験するワーク
1日目にやったこと
1日目は羽田で講義形式にそれぞれの職場で何をやっているのかを学ぶ時間にあてられた。さらにハンガー(格納庫)の見学など、実際に生の飛行機を間近で見る機会が多い日程だった。
2日目にやったこと
2日目も引き続き、講義形式もやるが、実際にグランドスタッフがやっている仕事を近くに行ってやってみる実地実習があるので、それも体験できた。1日目も通して講義と見学のハイブリッドだった。
3日目にやったこと
3日目は成田へ行き、工場での整備の様子を見学した後に成田空港内部を見学した。主に見学しかしておらず、エンジンや部品などの整備がどれほど大変なのかを感じられる日程となった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ほとんど密なかかわりは無く、仕事内容などの逆質問で対応して頂いた。皆さん日本の空を守っているんだというプライドがあるのが印象的で、全員がやりがいを感じながら仕事が出来るそんな職場だと思った。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップ自体の大変さではないのですが、どちらの空港も寒い地域にあるので、気候の面で辛かったです。グランドスタッフは分厚い防寒着を着て作業していますが、風が強く、冬は気温が低下するので大変な環境で仕事をされているのだと実感しました。薄着だった私は寒い思いをしました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
2名ほどとは仲良く出来たと思っています。全体で見学するので、一緒にワークをするなどの関わりはなく、疎遠であったかもしれません。
インターンシップで学んだこと
いつも何不自由なく乗っている飛行機も色々な方の支えがあって日々運航していることを知り、もっと感謝しようと感じました。当たり前のように離着陸を繰り返していますが、運航計画を分刻みで回しながら、機体の整備状況も管理していることを知れたので参加出来て良かったです。
参加前に準備しておくべきだったこと
飛行機の機体名まで把握しておけば良かったです。A350とか、B787とかどんな特徴でどんな形状かを知っておけばより有意義だったと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
どんな風に働いて、何にやりがいを感じられるのかが明確になったからです。特に航空機という特殊なものを扱う仕事なのでやりがいは存分にありますし、整備するだけでなく、会社をどのように回していって、どんな人と関わり合うのかを教えて頂いたので働くイメージを持つことが出来ました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者にリクルーターのお誘いを頂いたからです。そのまま選考に乗っていれば内定は頂いていたかもしれない実感はあります。この企業はインターン経由でないと一般選考からでは内定は難しいかもしれないほど、採用者数が少ないです。リクルーターが付いたら内定ではないですが、アドバイスを頂ける面では有利だと思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
書いた通り、ここまでやりがいを感じられる仕事は少ないと思います。空の玄関口として、日本の名を背負っている以上、最上級のおもてなしと安全な運航を担保しなければなりませんが、仕事を見ても、これからもJALを乗ろうと思わせてくれる熱意があったので志望度が上がりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
書いた通り、採用数が少なくインターン参加者は多少有利だと人事の方からほのめかされたからです。確かではないので憶測になりますが、ESを出していただければ...という雰囲気はありました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
リクルーターに相談できるようにセッティングをして頂きましたが、他のイベントについては参加していません。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
当時のインターン参加前の志望業界はIT企業(SIer)やコンサルティングファームを中心に志望しており、具体的にはNTTデータや野村総合研究所、デロイトトーマツコンサルティングなどの大手を中心に考えていました。理由はなんとなく、製造業は古い体質でIT企業は風通しの良い自由な社風だろうというイメージが先行し過ぎていたからです。勝手な決めつけですが、この先入観によって学生の入社したいランキングで上位に来るような企業ばかりを見ていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
整備の仕事や運航企画など、仕事柄ミスは許されず厳しいのかと思っていましたが、ちゃんとチャンスを与えてくれて、ダメでもフォローされる体制だと分かりました。整備については年月が必要で一人前になるのに時間を要しますが、音を聞いただけで不具合を予測できるという社員の一言でスゴイと思いました。とっても開放的な社風で、その後の就活でもやりがいが大きい会社を選ぶくらい影響を受けました。
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日本航空(JAL)の 会社情報
| 会社名 | 日本航空株式会社(JAL) |
|---|---|
| フリガナ | ニホンコウクウ |
| 設立日 | 1953年10月 |
| 資本金 | 2732億円 |
| 従業員数 | 39,076人 |
| 売上高 | 2兆125億1500万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 鳥取 三津子 |
| 本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目4番11号 |
| 平均年齢 | 39.7歳 |
| 平均給与 | 949万円 |
| 電話番号 | 03-5460-3121 |
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