19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 最終日まで残らない限り、人事から特に別選考や何かの連絡が来るわけでもない。最終日まで残り、見事シミュレータを運転した人の中からは数名本選考のタイミングで別日程の専攻が設けられるという噂を聞いたので、そこまで行けば有利に働くのかもしれない。
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日本航空株式会社(JAL) 報酬UP
日本航空株式会社(JAL)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 最終日まで残らない限り、人事から特に別選考や何かの連絡が来るわけでもない。最終日まで残り、見事シミュレータを運転した人の中からは数名本選考のタイミングで別日程の専攻が設けられるという噂を聞いたので、そこまで行けば有利に働くのかもしれない。
続きを読むまづJALとパイロット職の業務内容の説明がありました。その次に、班ごとに与えられたグループワークを行い、パイロットの人に対して発表しました。そして、パイロットの人からのフィードバックをしてもらいました。主に面接と適性検査でした。 面接では、本選考とは変わらない雰囲気がありました。適性検査では内田クレペリンテストなど精神的に異常がないかどうかを判断するためのテストが行われました。
続きを読むはい パイロットのインターンシップに参加したことがある方が、インターンシップを通じて優秀な人は本選考で優遇するといっていたからです。ただ、ほとんどの学生は優遇されないと思います。
続きを読む職種説明とグループワークを行った。各グループ代表1人が発表する形式だった。目的地手前で片側エンジン故障という前提だったので、そのまま目的地まで飛ぶか、緊急着陸をするか議論が割れた。心理適正検査とキャプテンとの個人面接があった。心理適正はクレペリンやロールシャッハなどパイロットになるために必ず受けるものだった。面接はいわゆる管理職面接のようなものでここで多くが落とされたという印象。
続きを読むはい 5日目にはシュミレータに乗ることができる。動かすだけでかなりの費用がかかる本格的なものなので飛行適正など見られ、優秀な学生はインターン終了後に身体検査という流れがあるため。
続きを読む1日目は、業務企画職と客室常務職、合同で行われ、実際の社員の講義(5つ)が一日中行われた。2日目からは客室常務職のみで、2、3日目には実際の訓練などを体感した。3、4日目は主にグループワークの時間が取られた。4日目は発表が中心で、最後は座談会と懇親会が設けられ、社員の方々と沢山お話する時間があった。
続きを読むはい インターンシップ参加生を対象にもう1日のインターンシップが4月に行われるので、少しは有利になるだろうと思う。
続きを読む客室乗務職、業務企画職合わせて企業説明や部署ごとに社員のお話を聞く機会を頂いた。その中で副社長も登場し、インターンシップに力を入れていると感じた。また、2日目以降は客室乗務職のみで集まり、チーム分けやメンターさんとの顔合わせを行った。チームごとに「客室乗務員として求められるものは何か」というテーマでディスカッションを行い、まとめたものをほかのインターンシップ生、社員さんの前で発表した。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみの懇親会が行われた。そこで人事の方と顔見知りになることができた。面接でもインターンシップで学んだことを面接官の方にお話ししたところかなり話が弾んだ。
続きを読む副操縦士の方との座談会と適性検査を行った.また,個人面談を行い,後半のインターンシップに参加できるかの選考を兼ねていた.飛行適性検査と心理適性検査,語学研修,グループディスカッションを行った.語学研修は社員の方々が日々行っている話し方などの研修プログラムを体験した.グループディスカッションでは6人一組で20分ほどの軽い内容だった.
続きを読むはい インターンシップで優秀だと本選考において,身体検査以前の選考をパスできるから.また,本選考でインターンシップでの経験を背景に説得力のある回答ができたから.
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。