16卒 本選考ES
総合職事務系
16卒 | 成蹊大学 | 女性
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Q.
あなたはどういう人ですか。自由に表現してください。(写真やイラストなど自由にお使いください。)
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A.
好奇心40%:気になった事、物、場所、人…なんでも飛び込んでみることにしています。常に日常にワクワクすることを探しています。そのために、物事に疑問を持つことを大切にしています。既にあるものを深く掘り下げることで、新しい世界が広がると考えています。 挑戦心20%:好奇心とも繋がりますが、一見無理かもしれないと思うことでも決めつけずに一度やってみることにしています。 知識欲20%:今まで知らなかったことを知る快感がとても好きです。本屋授業を通して知ったことが、テレビや日常の中でより大きな知識に育つことに喜びを感じます。 ムードメイク20%:プライベートでも仕事でも、明るく楽しい雰囲気が一番だと思っています。自分からその空気を作りだすことを心掛けています。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に頑張った取り組みを2つ挙げて下さい。そして、その取り組みの中で、特に問題と感じたことと、その問題をどのように解決したかを具体的に説明してください。
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A.
取り組み①:学生団体でフリーペーパーを作成しました。 問題:編集部内で気を遣い合い、活発な会議ができていなかったこと。 解決方法:互いの企画を褒め合い、批判的n愛犬が言えなくなっていました。当時副編集長を務めていた私は、率先して指摘を行うことにしました。その際、2点に気を付けました。1つは、指摘する際に例などを用いて具体的に、伝わりやすく言うことです。もう1つは、その後に一緒になって改善案を考え抜くことです。このスタンスを継続すると、徐々に全員が同じように発言をしてくれるようになりました。 取り組み②:キャラクターコンセプトの飲食店でバイトをしました。 問題:マニュアル化された接客になり。ホスピタリティが低かったこと。 解決方法:私が勤めていたお店には、ドリンクやフードといった商品を気に入って来店される方と、キャラクターのファンとして来店される方の2パターンがいらっしゃいました。ですが、マニュアル通りの接客になり、ホスピタリティの低下に繋がっていると感じました。そこで私は、1日1回以上はお客様に話しかけ、それぞれに合ったコミュニケーションをとることを提案しました。商品が好きな方には新製品をオススメし、キャラクターグッズを持っている方にはそのお話をしました。この結果として、リピーターになってくださる方を増やすことができました。 続きを読む
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Q.
あなたが当社で実現したいことを説明してください。(写真やイラストなど自由にお使いください。)
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A.
・インバウンド事業の強化! 日本に来たら、小田急沿線!という常識を作りたいです。言葉が通じないという不安を持った外国人観光客の方は多いと思うので、英語をしゃべることのできるスタッフを多く配置します。基盤を整えた上で、外国に魅力を発信していきます。「歴史・食・体験」、この3つが旅先で充実していれば、達成感も大きなものになると思いました。パンフレットやイベントを利用し、満たしたいです。 ・沿線に人を集める! 日本の人口が減少していくのは避けられないことですが、沿線の人気を高めることで利用者数を維持していくことも可能であると思います。大規模な施設を作り住んでもらうという沿線開発を行いながら、単発でイベントを開催していきたいです。駅に「たのしい場所」というイメージをつけることで、人を集めることが可能だと考えます。交通手段として電車を利用する人も増加します。 続きを読む