1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】主担当で務められた面接官は面接慣れしていない印象を受けました。そのため...
株式会社CBホールディングス 報酬UP
株式会社CBホールディングスの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】主担当で務められた面接官は面接慣れしていない印象を受けました。そのため...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】かための雰囲気でした。面接官の方は年次も年齢も高く、厳かな雰囲気で...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の方【面接の雰囲気】温厚な方で雑談を挟みながらの面接だった。ときおり会社の説明も行ってくれて、誠実な印象の面接内容だった。【なぜ文系で医療業界に興味を持ったか、なにか関わりがあるのか】私は文系学部生ではありますが、母が介護の仕事をしており、その仕事のやりがいについては小さな頃から実感してきました。また大学では人口変動に焦点を当てながら、政治学を中心に研究しており医療、介護業界の需要が年々高まっていること、伴って現場で働く人にさらに多くの仕事が求められつつあることを感じてきました。また経済格差について学んでいくうちに、現代では経営の手腕と実務の技能は別のものであると考えるようになり、文系ではありますが政治を学んできた私にも医療、介護業界に対してなにか役割をもてるのではないかと感じたことがこの業界に興味をもったきっかけです。入社後には医療、介護業界の問題点について広い視点で捉えつつ、現場で働く人たちが仕事のやりがいだけで社会に搾取されることのないよう尽力していきたいと思っています。【チームをまとめた経験ついて教えてください。】高校時代、バスケ部部長としてチームをまとめた経験が印象に残っています。私は部員の投票により部長になりましたが、バスケ自体は決してうまい方ではなく、試合では常にベンチスタートでした。そのためプレーでチームを引っ張るのではなく、常にチーム全体の利益向上を目指す部長であろうと考えました。当時は部員が練習に真摯に取り組んでいるにも関わらず、その成果が試合に反映されないという課題がありました。私はこの原因を、練習時に具体的な試合の場面を想定できていないからであると考えました。よって練習前にそのメニューの目的と試合でどう活かすべきかを必ず皆で確認するようにした上で、練習試合を動画として記録することを提案し客観的に自分のプレーを捉えやすい環境を作りました。また私が選手として弱点だらけだったことを前向きに捉え、自分に足りないものを練習によって克服しようとする姿勢を積極的に示すよう心がけました。この結果、皆が試合を意識して日々の練習に励むようになり、2年ぶりに県大会に出場も果たすことができました。私はこの経験から、リーダーとしてチーム全体が目標を常に意識できる環境をつくる重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】奇をてらった質問はなくコミュニケーション能力を見られているのではないかと感じた。面接官の方は誠実な印象なので、自分の思いをしっかり伝えられれば良いと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】カフェで行ったが、非常に温厚で優しそうな方だった。天気の話やコーヒーの話など、数分のアイスブレイクのあと、和やかな雰囲気で面接していただいた。【小さい頃の成功体験を教えてください。】私の小さい頃の成功体験は、小学四年生の頃に書道で入選したことです。当時の私は鉛筆で文字を書くのが苦手で、自分の汚い字にコンプレックスを持っていました。しかしながらたまたま担任の先生に習字で書いた文字が褒められたことがきっかけで、硬筆では無理でも毛筆ならなんとかなるかもしれないと思うようになり、授業時間以外も放課後や朝の時間を使って何度も課題文字の練習を繰り返しました。その結果、クラスの代表として金賞を頂くことができ、粘り強く物事に取り組む姿勢を身に付けることに繋がりました。しかし今振り返ると、半紙や墨の代金を払ってくれた親や、下校時刻ぎりぎりまで机を汚しながら練習する自分をとがめることなく見ていてくれた先生など、多くの人に支えられた体験だったなと思います。【医療、介護業界の問題点はなにか(逆質問)】人材不足。これは今どの業界にも言えることだと思うが、生まれてくる子供は少なくなる一方で寿命が延び介護が必要となる高齢者の数がどんどん増えていく現代において、医療介護業界の人材不足は特に深刻であり、また人の命に関わるために市場規模を縮小するわけにもいかない。しかしだからといって、ただ人材を補充すればいいのかというとそういうことでもない。医療、介護の携わる人の、給与も含めた労働環境が改善されなければ長期的な人材確保は難しい。病院や施設は医療や介護の実務に関してはプロではあるが、経営のプロではない。逆に経営の無駄をなくせば解決する問題も相当数ある。そういう状況において、我々のコンサルティング業務がますます重要な役割を発揮する。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】和やかな雰囲気で、質問される時間も短く、その分逆質問の時間が多かった。真摯に答えてくださるので、気になっていること(経営方針など)をしっかり聞けると良いのではないかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】以前にエージェントの企業でお会いしたことがあったので、とても柔らかい雰囲気で雑談を交えながらという感じでした。【今まで困難にぶち当たった経験】私はもともとコミュニケーションが苦手でしたが、部活の中でそれが原因でミスをして、直さなければいけないという意識になり行動をした。具体的には、今まで消極的だった人との会話を自分から積極的に話すように意識した。初対面の人との会話も以前までは避けてきたが、今では全く苦にならずに接することができるようになった。私の強みとして、自分の夜話宮人と比べて足りない部分をしっかり把握しているので効率よく改善に向けて行動に移すことができます。今では学生時代の人と話すことに関して直そうという行動意識が生まれたことにはとても感謝していますし、もっともっといろんな人と関わって自分のスキルの向上も図っていきたいと思います。【あなたの思う「成長」とは?】成長は自分で見極めることはできないと思います。周囲から見て感じるものだと思います。自分がどんなに成長したと自負していても、周りから全く同意がなければただの自己満足であると思います。学生であれば例えば部活、社会人で言えば仕事に置き換えられますが周りから認められるために練習であったり本番のための準備を頑張るのだと思います。ただ、自分で感じるのは嫌いであったり苦手なことが好きという感情や得意と思えるようになればそれは自分の視野が一つ増えたことによる成長であると思います。私は自分が得意な分野を一つでも増やしていきたいと考えます。社会人でも常にじぶんが人間として成長を続けていける仕事がしたいなと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コンサル業者は多くあるのでしっかりやっている事業内容を理解しているか。が前提として大事であると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接思えないほど和やか。面接というよりはカフェで会話をしているような雰囲気を作ってくださり、緊張せず話すことが出来た。【自分の弱点が働くにあたって長所と捉えることが出来るものはあるか。】私の自分が思う弱点は、優柔不断である点です。人の意見を多く取り入れようとするあまり1つに決定する際に迷ってしまう部分があります。しかし、長所と捉えることもできると思います。私はその中でも優先順位をつけて判断をくだすようにしているからです。その決定打に一番近い意見は何かを様々な意見から、吟味することが出来ると考えます。また、意見が対立した際には意見事の長所短所を考えることができますし、俯瞰的な視点で意見を発信できると考えます。学生時代は、中高とバスケットボール部の副部長を務めていたため、話し合いの場面では部長と部員の間にたち意見をまとめ取り入れることで、自分の短所が長所に変わることができたのではないかと考えています。【今まで一番悔しかった経験はありますか】私が今までで一番悔しかったと思う経験は、大学二年生の夏に行ったドイツ留学です。想像以上に言葉の壁にぶつかり、ルームシェアしていたドイツ人4人とのコミュニケーションや大学の授業でうまく発言できず自分自身に不甲斐なさを感じました。毎回授業終わりに私の隣にきて、熱心に教えてくれる先生の姿やわかりやすい言葉で話しかけてくれるルームメイトに対して、期待に応えたいという気持ちから、日常会話がスムーズにできるレベルになりたいと思いました。先生とルームメイトと毎日交換日記をして文法を添削してもらったり、今日あった出来事を言葉で表現したりしました。帰国前のテストでは、満点をとれた時と自分の思いが相手に伝わったときには、自分自身の成長を感じることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の目を見て、自信をもって笑顔で話せたからだと思う。また、聞かれた質問に対してすぐに答えられない場合は「少し時間をいただいてもよろしいでしょうか。」と聞いてしっかりと意見をまとめてから話したからだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気だった。笑顔が素敵な方で、アイスブレイクを多くしてくれることで緊張をほぐしてくださった。【小学生時代の成功談を教えてください。】私の小学生時代の成功経験は、小学三年生の時にできるようになった逆上がりです。体育の授業で、自分の友達はみんなできるのに自分だけ逆上がりが出来ずできるようになりたいと思い練習に励みました。毎朝登校前に、近所の公園で30分ほど練習を続けていました。また他にも、逆上がりができる友人にアドバイスをもらったり、本を読んだりすることで毎日練習をしていました。なかなか成功することが出来ず、諦めたくなる時もありましたがある日突然できるようになり、とてもうれしかった記憶が今でもあります。この時の経験から、何かに取り組むときは簡単に諦めてはいけないこと、毎日コツコツ練習する大切さを学び、今でも自分の教訓にしています。【20年後どんな大人になっていたいか。】私は20年後の自分のビジョンとしては、周りの多くの人から頼られる存在になりたいと考えています。今働く環境下において、女性の働きやすい社会や長く働き続けられる制度、女性管理職雇用化など制度化が多く進んでいる時代でもあります。20年後は、これらがより確立化していける時代になると考えます。その中で私自信も、数多くのライフイベントを重ねながら周囲を引っ張ていける存在になりたいと思います。そのためには、営業職としてお客様のご依頼をしっかりと理解し解決策更に、付加価値をご提案ができる人間になりたいです。これらをしっかりと実践し成果を上げることで女性からだけではなく、男性からも憧れとなるようなそんな存在に20年後なっていたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がやりたいことをしっかりと明確化して話せたことだと思います。その目標に向かって今自分が何をしたいのか、ということを具体的なイメージを持って話せたからだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】元気な印象の女性の人事の方で、最後までとても和やかな雰囲気でした。面接というよりは面談のような感じでした。同じ女性なので、色々質問もしやすかったように感じました。【医療系の人材会社に興味を持ったきっかけは】昨年他社のインターンシップに参加して以来、私は医療分野に関心を持ち、大学で医学や看護学の授業をいくつか履修しました。そこで看護師不足の現状を改めて認識し、転職や職場復帰を目指す看護師の方たちの力になりたいと考えました。今後少子高齢社会がますます加速し、医療有資格者のニーズはどんどん高まっていくと考えられるので、ぜひ自分も力になりたいと思いました。注意したのは、医療に興味を持ってから、大学で医療系の授業を履修したり、自分なりに学ぶ姿勢を伝えることです。【今までで一番長く続けていたことは】私が一番長く続けていたのは、幼稚園のときから中学二年生までやっていた公文式です。公文式は他の学習塾とは違い、自分で計画を立てて学習を進めていくスタイルなので、自分で目標を立てて物事を進める力が身についたと思います。また、とにかくやるときはやる、ここぞという時の集中力もそのときに身につけたものだと思います。注意したのは、それを長く続けたことによって何を学んだのか、自分がどう成長したかを伝えることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく笑顔で元気に答えるようにしました。答えたことに対して、そんなに深く突っ込まれることはなかったです。短く簡潔に答えて、会話のキャッチボールになるように心がけました。だらだら話さないところが良かったと言われました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】私には優しかったが、一緒に面接を受けていたもう一人の学生に対してあたりが強かったように思いました。すごく圧迫というわけでもないですが、決して和やかな雰囲気という感じではなかったです。【留学先でのエピソードを教えてください】私は大学2年の後期に約4ヶ月ほど、韓国ソウルに留学をしていました。 留学時の目標が2つございまして、負けず嫌いなので、1.絶対に留学先でもトップの成績をとること、2.最高の思い出を作るぞというつもりで行きました。まず、一つ目の成績についてですが、授業の進度が予想以上に早く、ついていくのに必死で、中間試験ではトップはおろか、平均点も取れないくらいでした。このままではせっかくの留学を無駄にしてしまうと思い、少し勇気を出して担任の先生に相談したところ、先生自身が通う教会の仲間を何人か紹介してくださいました。その後は普段の予習復習に加えて、最低でも週に3日はその方たちに学校のテキストでわからないところを質問して、単語ノートを作ったり、スピーキング試験の練習をしたり、一緒にご飯を食べて日常会話の練習をしたりしました。その結果最終試験ではついに目標だったクラスで一番の成績をとることができました。注意したのは、どんな努力をしたかを具体的に話すことです。【アルバイトで心がけていることを教えてください】たかがアルバイト、されどアルバイトだ、という初日に店長にかけられたこの言葉から、たとえアルバイトであっても接客のプロでなければならないと私は考えました。ワンランク上の接客のためには何が必要かを考える上で、まず自分がお客様になってみることにしました。まず自分の店舗の客席で食事をし、2、3店舗ほど他店に足を運んでみました。 すると、店員側との視界の違いや、店員との物理的、心理的距離感を感じました。その後は汚れが気になった部分の清掃を徹底しました。また、お客様のお顔や座席のご希望などを細かく覚えることでスムーズにご案内できるように心がけました。すると、お客様も私のことを覚えてくださり、「いつも気持ちの良い接客をありがとう」とお声かけをいただけるようになりました。注意したのは、自分なりに良いと思ったことを実行に移せる力があるということをアピールすることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的な例を挙げながら話していたのが良かったと言われました。すぐに答えずらい質問には少し考える時間を下さいとお願いしたことから、適当にその場しのぎで話すのではなく、しっかり考えて話そうとする姿勢が見えて良かったと言われました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員/人事【面接の雰囲気】とても温厚な役員の方で、終始和やかな雰囲気での面接でした。女性の人事の方も同席されていましたが、メモを取っていただけで、質問は役員の方のみがされていました。【今までで一番頑張ったことはなんですか】中学時代三年間と、高校時代二年間の計五年間、市内の英語スピーチコンテストに連続出場し、全て入賞しました。最後の年は、機構子女やハーフの生徒たちと同じ部門で大変不利な状況でした。しかし、どんなに不利でも絶対に入賞したいと思い、ただ「話す」のではなく、「伝える」ということを意識して練習を工夫したところ、千葉県大会で四位という成績を収めることができました。五年間、多くの人の前で話すという経験を通して、少しのことでは物怖じしない度胸と、どんな状況でも負けない強さが身に付きました。注意したのは、どんな状況でも頑張れるということをアピールすることです。【もしキャリアコンサルタント以外にしかなれないとしたら、何になりたいですか】もしキャリアコンサルタント以外にしかなれないとしたら、アパレルなどの販売系や飲食などの接客業につきたいと思います。学生時代、ファミリーレストランでアルバイトをしており、やはり人とかかわるのが好きなので、人と話せる仕事がしたいと思います。注意したのは、人とかかわることが根本的に好きだということを伝えることです。どんな形であれ、人とコミュニケーションをとることが大切な仕事がしたいと伝えるよう意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深く突っ込まれたことは特にありませんでした。最終面接ではこちらから質問をたくさんできる時間があったので、逆質問の質を見られていたように思います。端的に質問に答えていったのが高評価だったと言われました。
続きを読む会社名 | 株式会社CBホールディングス |
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フリガナ | シービーホールディングス |
設立日 | 1999年7月 |
資本金 | 2億500万円 |
従業員数 | 190人 ※【支社】7支社 【グループ会社】4 |
売上高 | 25億円 ※2020年3月期 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 鈴木 尚之 |
本社所在地 | 〒105-0013 東京都港区浜松町1丁目18番16号住友浜松町ビル |
平均年齢 | 31.0歳 |
電話番号 | 03-6430-3900 |
URL | https://www.cb-hd.co.jp |
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