2018卒の立正大学の先輩がAnyKanエージェント職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒AnyKan株式会社のレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終選考
- 職種
-
- エージェント職
投稿者
- 大学
-
- 立正大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 伊東屋
- エヌリンクス
- 入社予定
-
- 伊東屋
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ひとつひとつの質問に焦らずハッキリと答えたこと。また、経験によって自分が何を学び、何を得たのか言えていたこと。
面接の雰囲気
和やかな、という程緩かったわけでもないですが、堅苦しくもなかったと思います。ただ、質問中に予想し難いような内容のものも多かった印象でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
マイブームはなんですか?
私のマイブームは、お笑い芸人コンビの「流れ星」です。流れ星の漫才はギャグやネタが面白いだけでなく、その表現力の豊かさに魅力があります。例えば両手で一足ずつ靴を持つジェスチャーをし、その後靴を投げるとします。普通ならばその手に持った透明な靴は乱雑に投げ出されるだけだと思いますが、流れ星の場合は丁寧に一足ずつ投げます。こうした細かい表現がネタをより一層面白くさせるのです。こうした細かい表現や気配りは、人とコミュニケーションをとる上でも大事だと思います。分からない事をジェスチャーで丁寧に教えようとしたり、逆にジェスチャーによって言葉に言い表し難いことを表現する。そうすることで、コミュニケーションにもより深みが出るのかなと思い、細やかな表現力の大切さを学びました。
大学時代に特に情熱を注いだことは何ですか
写真部の部長として167名の部員を統率し、イベントの企画・運営を行ってきたことです。多くの部員が所属する写真部では、本格的に写真を撮りたい部員から、スマートフォンで気軽に楽しみたい部員まで様々です。その為、部員全員を楽しませるにはどうしたらいいか、ということが常に課題としてありました。その課題を解決するために、従来の展示会と遠足はもちろん、講習会やハロウィンパーティーなどを行うことにより、写真への真剣さと気軽な楽しみを両立させました。そうして企画したイベントに喜んで参加している部員たちを見ると、また次の原動力になります。また大学生活では部長の仕事やアルバイトをこなしながら、学業も怠ることなく努めました。その結果、大学に在籍している学生の内、上位1%しか選ばれることのない奨学生に選出されました。入社してからも、学ぶという姿勢を忘れずに仕事に邁進していきたいと思います。
サービス (その他サービス)の他の1次面接詳細を見る
AnyKanの 会社情報
会社名 | AnyKan株式会社 |
---|---|
フリガナ | エニカン |
設立日 | 2006年5月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 90人 |
代表者 | 岡本勇一 |
本社所在地 | 〒150-0011 東京都渋谷区東3丁目14番15号 |
電話番号 | 03-5428-5170 |
AnyKanの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価