21卒 夏インターン
Yahooショッピングの現状や課題の説明を社員の方が初めにしました。 その後、3人1組のチームに分かれて課題に対するアイデアを出し、アイデアを深堀しながら固めていく作業でした。後半は開発とプレゼンをしました。チームのメンバのエンジニア2人はバックエンドの開発をしてくれ、私はUIデザインとフロントエンドのコードを書きました。最終日にはスライドを作成し、50人ほどの社員さんの前で発表し、講評をいただきました。
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課題・テーマ | Yahooショッピングをより多くの人に使ってもらうために、価値を高めるためのHPをチームで開発せよ |
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会場 | 東京本社 |
参加人数 | 学生3人 / 社員 不明 |
報酬 | 25000円 |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
Yahooショッピングの現状や課題の説明を社員の方が初めにしました。 その後、3人1組のチームに分かれて課題に対するアイデアを出し、アイデアを深堀しながら固めていく作業でした。後半は開発とプレゼンをしました。チームのメンバのエンジニア2人はバックエンドの開発をしてくれ、私はUIデザインとフロントエンドのコードを書きました。最終日にはスライドを作成し、50人ほどの社員さんの前で発表し、講評をいただきました。
続きを読むオリエンテーションをし、共通課題をした後で個人課題の設定をする流れでした。 共通課題は個人課題に使うであろう考え方を習得するもので、開発環境の理解とhadoop(hive)の書き方を理解する感じのものです。認証、ファイルシステムの仕組みは初見でも丁寧に教えてくれました。個人課題をやって発表資料をまとめる感じでした。発表時間は1人15分程度でした。 全部で5日しかなく、残業も許されないので効率よく進めないと発表資料が作れません。
続きを読むYahoo! JAPANについて、自分の配属された部署に関する講義や事務手続き、環境設定を行った。一通り終わると数人でチームを組み、目標とするモデルの設計を行った。前半で目標としたモデルを作るため、実際にコーディングを行った。毎日調整を行いながら開発し、最終日は発表用のプレゼン資料の作成を行い、社員の前でプレゼンを行った。
続きを読む前半はヤフーが普段どのようなサービスを提供し、利益を得ているのか説明があった。その上で今から開発してもらうロジックについて、使われている技術やデータについて説明があった。社内の設備(社食など)についても見学があった。説明が終わったあとは、チームに分かれてひたすらロジックを考え、実装を進めていった。社員さんが近くにいたので、疑問点があったらすぐに相談できた。最終日にプレゼンを行い、成果を競った。
続きを読むエンジニア3人デザイナー1人のチームが発表された。競合他社と比較しながら、現在の問題点からその解決策までチームで話し合った。どのような解決策を実装するかの絞り込みと割り振りを、社員の方による助言も取り入れながら行った。エンジニアやデザイナーとのランチもあった。後半はそれぞれ実装していた。進捗共有や不明点の聞き合いも行い、最終的にはgithubでそれぞれの実装部分を合わせた。実装したものにたいしてスライドを作成し、最終日にインターン生と社員の方々の前で発表した。
続きを読む前半はワークを進めるにあたり実際の仕事のフローの解説、開発ソフトの説明などがありました。 自分が配属された部署だけではなく、他の部署の講義もあり、ヤフーがどのようにサービスを運用しているか、いろんな社員さんが講義を開いてくださりヤフーのことをさらに知ることができました。 ランチは毎日社員さんがご一緒してくださり、楽しく交流ができました。 チームでの課題は、つくっているものとコンセプトとのずれが発生したりとつまづいたりしましたが、そこは粘って納得できるまでチームで議論を続けました。 コンセプトなどサービスの中身をしっかり考えるのはかなり重要だと思います。 最終日はメンターさん、人事の方、呼びかけで集まってくださった社員さんの前で発表し、フィードバックをもらいました。
続きを読む前半はメンターの社員の方の協力を得ながら、作業を黙々としていた。そして、メンターの方の仕事についてのプレゼンで、会社の理解を深めることが出来た。昼食は社員の方に連れて行ってもらった。後半は主に発表の準備を行った。メンターの社員の方から逐一指摘をいただき、プレゼンを何度も練り直す時間があった。発表は関わっていた社員の方以外も、様々な部門の方がいらした。
続きを読む最初は配属されたチームが開発を行っているサービスの説明。その後にそのサービスのアーキテクチャの説明が行われた後、課題の説明が行われた。 そこからは環境構築をした後、本格的に開発に入っていった。後半は引き続き開発、最終的に機能ができたらリリースの準備、その後に実際にリリース、最後はインターンの総括として発表会を行って締めくくり、打ち上げという流れだった。
続きを読む(面接で話した「やりたいこと」に応じてアプローチが変わるので参加した個人によって異なります) 前半はサービスについて知ってもらうための講義を全員で行い、そこから学生とメンターで組んでのワーク。私はユーザーインタービューを社内で行い、結果を分析した。(面接で話した「やりたいこと」に応じてアプローチが変わるので参加した個人によって異なります) 後半は、浮かび上がった問題を解決するための施策と、それを実現するUIプロトタイプを作成した。
続きを読む社内の雰囲気を見て、フリーアドレス制が導入されているなど、とても自由度の高い(逆に言えばその分自己管理責任がある)会社だなと思いました。チャレンジを応援してくれる文化があり、穏やかな喋り方をしてくださる社員さんが多かったイメージで、志望度が上がりました。
続きを読む自分自身が、データサイエンスに向いていないと実感できたから。 昔は、自分は研究気質で、データサイエンスに向いていると思っていたが、成果が数年出せないことを知ると、そんな環境に耐えられないと思ってしまった。また、いままでは趣味で物事を追求してきたが、会社のためにとなると、全く違うものの気がした。
続きを読むサービスがどのようにつくられているのか、デザイナーがどういった形で他の職種の人と仕事をするのか、デザイナーの定例会や各部署の人の話が聞けたので、自身がインターン参加時に求めていた"ヤフーでの働き方"を知ることができ、理解と納得に至ったので自分も一員となってサービスをつくりたいと思いました。
続きを読む私は以前、放任主義だと伺っていた。そのため、黙々と自分の道を進んでいける人ばかりなのではないかと考えていた。自身は真逆であると認識していたために、やっていける自信がなかった。しかし今回のインターンでは、自分から聞きに行くなど行動を起こせばほぼ絶対的に助けてくれる雰囲気を感じた。社員の方も穏やかな方が多かった。そのため、志望度が上がった。
続きを読むインターンに参加するための選考フローが本選考と形があまり変わらないので、インターンに参加する人は、本選考も進んでいくスキルを持っているんではないかと思います。 人々の生活に寄り添ったサービスをつくっていきたいという気持ちも必要なので、インターンに参加して、ここで働くイメージがちゃんと持てたかでかなり違うと思います。
続きを読むインターンシップでの成果はそのときだけのもので、それが採用につながるかどうかは分からなかったからです。インターンシップの担当で相談に乗ってくださった社員さんも、とてもフランクで、あまり評価をしようという感じの雰囲気ではなかったように思います。
続きを読むBtoCのサービスに関わりたいという気持ちがあり、WEB業界のデザイナーを志望していました。グラフィックデザインよりかは、UIデザインの方をやりたいと思って、ITサービスを持っている企業を選んでいました。他に見ていた企業としては、サイバーエージェントやクックパッド、リクルート、楽天などが挙げられます。
続きを読むインターンシップ参加あとも、BtoCのサービスに関わりたいという気持ちには変わりがなかったので、WEB業界のデザイナーを志望しました。ユーザの視点に立ったデザインをすることの重要性を学んだので、ユーザーファーストを掲げている企業を中心に受けようという方針で、ITサービスを持っている企業を選んでいました。
続きを読むIT企業を志望していて、ベンチャー、受託、自社サービス開発に限らず様々な会社に関心がありました。その中でも、私は多くの人々に寄り添ったサービスを提供する、社会貢献性の高い事業に携わりたいと思っていたので、企業の理念や事業内容を見て志望する会社を絞りました。 さらに、多くのユーザーを抱え、リリースしたものにフィードバックが返ってきて、改善から人々に良いデザインを勉強したいということもあったので、志望度の高いピックアップした会社をインターンを通して自身が求めている労働環境か見極めようと思いました。
続きを読む同時期に、エンタメ系事業をしている会社や様々な事業を行なっている企業でインターンをしていたので、ヤフーのインターンに参加してから、自身は社会貢献性の高い事業に関心があることが分かりました。 社会貢献性の高い事業をしている会社の中でも、会社によって働き方や社風、福利厚生は全く異なるので、自身の将来のビジョンを明確にして、その会社が本当に自分に合っているか事業内容の次に働き方やキャリアパスを重視し、他者の面談で社員さんに質問ができる面談を大事にするようにしました。HPを見るだけど、実際に会社に訪問して社員さんにお話を聞きにいったり、インターンをするのと全然イメージが違って見えます。
続きを読む私はこれまで授業なども通してプログラミングにふれてきたため、そういった経験がいかせそうなIT業界(web/SE)をなんとなく志望していた。見易さやシンプルさにこだわったものづくりを心掛けてきた点から、UIに携わることのできる職としてフロントエンジニアかUIUXデザイナーとして勤務できる会社を志望していた。
続きを読む私にとって一番大事なことは環境(周りで働く人々)であると感じたので、それなりに余裕をもつことができる規模感で業界や職種の幅を広げてみることにした。また、デザイナーの方々もエンジニアの方々の話も聞いたところによると、デザイナーとして生きていくならばお金にとらわれずに好きを貫くそれなりの覚悟が必要であると感じた。そこまでの情熱があったのか一考に値した。
続きを読むコンピュータが好きだったので、漠然とIT業界に行きたいとは考えていた。その上でSIerや普段使っているWebサービスなどから会社を調べ、インターンシップに応募するなどして業界を詳しく調べていた。SIerは自社で開発を行うというより、クライアントと相談を受けながら協力会社と開発を進めていくマネジメントの要素が強そうだと思い、Web系の会社に焦点を絞っていった。
続きを読むアルバイト先は比較的少人数のベンチャー企業なので、それと比較するとヤフーを含めた大企業は個々に裁量をもたせると同時に、会社全体で社員の成長をサポートしていく仕組みが充実していると感じた。大企業全般が個々に裁量が任されているわけではないと思ったので、大企業だけどベンチャー気質があるような企業に焦点を絞って業界を調べていくようになった。
続きを読むチーム開発の経験が積めたのがすごく良かったと思います。普段、エンジニアの学生とチームで一つのものを作ることはあまりないので、色々議論しながら勧められたのが良かったです。また、東京本社の中でのインターンだったので、会社の雰囲気を見れたり、社食を食べれたりして、働くイメージを掴むことができました。
続きを読むチームでのものづくりの楽しさを知るきっかけになったインターンです。他校の学生たちとも仲が深まり、違いを高め合う関係にもなれたと思います。 自身はデザイナーとして、どのような形でチームに関わりものごとを進めていくべきか勉強にもなりました。 参加前にもヤフーへの関心があったので、ヤフーの事業を現場で理解でき、この人たちと一緒に働きたいと思える社員さんにも出会えたので参加して良かったなと思いました。
続きを読むチームで一緒に考え作り上げていく経験に楽しさを感じることができた。また、自分が上司になったときにこんな風に接したいと思える方に出会うことができたり、エンジニア以外にもデザイナーやデータサイエンティストの方にも自発的に実態の話を伺うことができた。
続きを読む短い時間の中で、チームでアイデアをまとめて、深堀していくのに苦労しました。 社員さんに説明し際にコメントをいただけるのですが、そこで論理の矛盾や検討不足の部分が浮き彫りになり、その都度考え直したりしました。開発に関しては、経験のあるチームメンバが多かったので、ある程度納得のいくものができたと思います。
続きを読むチームでアイデアを考えて社員さんにフィードバックをもらいに行ったとき、一つにアイデアを絞ってまとめて行きましたが、第2・第3の案も持っておくべきだというアイデアをいただきました。
続きを読む部署のリーダー、新卒など様々な立場の人からフィードバックをいただきました。 つまづいているチーム内での課題に対して、みんなで粘り強く議論していた姿勢が褒められました。議論してチームで決めたことを貫き通し、コンセプトとプロダクトのずれを出さずに成果物を発表することができました。
続きを読む改修のアイディアについて、「これいいね!自分もこんなのあったら使いたい」と評価して頂いた。私たち学生と同じ目線に立ったものの言い方であり、高圧感がなくそんな上司になりたいと思わせた。また、発表の際には、どの問題点をどうやって解決したのかをリンクづけした方がいいと助言を頂いた。確かに修正前では、解決策と問題点の間につながりが見えずどこかとんでいると感じた。
続きを読む参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
国立大学と早慶の出身者が大半を締めていた。ある程度学歴も見ているのかも。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
国公立の大学が自分のチームは多めだった。地域も関東の人もいれば関西の人もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
高専本科生から修士の学生まで、年齢層も大学も様々だった。学歴はとくにみていないように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
私が配属されているところは3人3チーム6人で、東大早慶が5割、院生4割、美大生1割。 他の部署は不明です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 3人
参加学生の大学 :
学歴は地方大学など様々でしたが、大学院生が多かったイメージでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | LINEヤフー株式会社 |
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フリガナ | ラインヤフー |
設立日 | 1996年1月 |
資本金 | 2474億7300万円 |
従業員数 | 28,385人 |
売上高 | 1兆6723億7700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 出澤剛 |
本社所在地 | 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1番3号 |
平均年齢 | 43.5歳 |
平均給与 | 912万円 |
電話番号 | 03-6779-4900 |
URL | https://www.lycorp.co.jp/ja/ |
採用URL | https://www.z-holdings.co.jp/sustainability/stakeholder/09/ |
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