【当事者意識が内定を導く】【19卒】大日本印刷の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5988（成蹊大学/男性）（2018/12/21公開）

面接中に、他社との志望度の比較を聞かれるが、内定を頂いたあとでも納得がいくまで就活を続けさせてくれた。

印刷業界、大日本印刷を志望するのであれば、凸版印刷との比較は欠かせないと思います。企業規模や業務内容など、両社で似ている所も多いので、しっかりとOB訪問やキャリアセンターの方にお話しを伺うなどをして、違いを明確に答えられるようにしておくと良いと思います。質問自体はそんなに捻った質問は多くはないので、自己分析や学生時代に頑張ったこと、困難だったことなど、基本的なポイントを抑えていれば大丈夫だと思います。

どれだけ就活に対して当事者意識を持って取り組めるかが、内定が出る人と出ない人の違いだと思います。疲れていても、あと1社だけ説明会に行く人と、疲れたから説明会に行かない人では後々、大きな差が出てくると思います。

グループディスカッションは議題自体はそんなに難しくはないが、時間があまりないので限られた時間でグループのメンバーと協力して取り組む必要がある。最終面接でも落ちるので、しっかりと準備が必要だと思います。

特にインターンや懇親会などのフォローはなかった。