【熱意溢れる研究心】【18卒】東亜電気工業の総合職の企業研究詳細 体験記No.4146（法政大学/男性）（2017/12/14公開）

まず、商社業界について詳しく調べた。「商社」という本は詳しく載っており非常に有効であった。また、その中で総合商社ではなくなぜ専門商社なのか、専門商社の中でなぜ電気系を選んだのか、そしてなぜ御社なのかという点は話せるようにしておくべきである。また、現在の売上高、純利益など企業の決算情報も目を通しておくと話の具体性が増す。そのような数字から今力を入れている事業も分かるため、IR情報には目を通すべきである。IR情報を見て疑問に思った点などを面接で質問することで、「この子は調べてきてるな」と面接官に思わせることができ、熱意を表現することができるため、有効である。やはり、熱意をいかにして表現できるかが最も重要かつ難しいことである。