
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
人生における3大ニュース
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A.
小学生の時中国のサッカー大会で優勝、得点王、ベストイレブンを獲得 音楽事務所に所属して活動する 新型コロナウィルスによって中国への留学を断念 続きを読む
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Q.
いま、あなたが一番注目しているエンタメ
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A.
いま、私が一番注目しているエンタメはライブコマースです。SNSなどのライブ配信でアーティストとファンが相互にやり取りをしながら、宣伝や販促を行うことによって新しい価値を創造することができると考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機と具体的にやってみたいこと
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A.
私は音楽だけに留まらず映像、アニメ、ゲームなど様々なエンターテインメントの新たな価値創造に貢献するためにはキングレコードしかないと思い貴社を志望しました。現在、「モノ消費からコト消費」に加えて「トキ消費」が主流になっています。ライブやイベントなどその時々にしか体験できないことに価値が見出されています。私はそれに着目して、新しい価値を生み出したいと考えています。この目標を実現するために貴社でやってみたいことは宣伝です。貴社には才能がある数多くのアーティストが所属されています。作品は世の中の人に知ってもらうことで価値が発生します。そのためには宣伝が必要不可欠です。今まではテレビやラジオなどのメディアで行ってきましたが、SNSの発達でライブ配信によってリアルタイムのやり取りが可能になりました。私はこの相互のやり取りを通してアーティストとファンを繋げることで新しい価値を創造したいと考えています。 続きを読む
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Q.
〇年後のエンタメビジネスはどうなっていると思いますか?〇年後を含め、自由にお書きください
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A.
私は5年後のエンタメビジネスではメタバース空間を利用したイベントの開催が当たり前になっていると思います。特にアーティストとリスナーが相互にコミュニケーションを取ることが可能になっていると考えられます。現在もバーチャル空間でのイベントが行われていますが、まだ実証段階です。これから技術の発展に伴って誰もが利用できるインフラのような存在になります。メタバース空間の利点は3つあり、1つは立体的であることです。これまで画面で観ていたものが立体となってより鮮明に観ることが可能になります。2つ目は仮想通貨やNFTとの親和性が高いことです。オンライン上でのお金やデータのやり取りが簡単にできるようになります。3つ目は非日常を体感できることです。メタバース空間ではアバターを利用して様々な人達と相互のやり取りをすることができます。このようにメタバース空間でのイベントが多く開催されるようになると思います。 続きを読む