22卒 インターンES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
- Q. 強みを発揮したり、弱みを克服するために取り組んだことをエピソードを交えて教えてください。
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A.
英会話教室を経営している企業でインターンシップを行った際に、顧客満足度と中途解約率の改善に取り組み、そこで強みである「分析的思考力」を発揮しました。まず課題を発見するために、属性質問、総合評価質問、詳細要因質問を行い、それらの結果を分析し、課題を発見しました。そして課題解決から逆算して考え、花見イベントを企画しました。このイベントを進めるにあたり人員が必要になりましたが、私は人に指示するのが得意ではありません。そこで、弱みを補填するために、コミュニケーションをとことんとり、イメージを全員で共有することを意識しました。そして、指示を出すことは最低限にし、実際にイベントの業務を手伝い、チームの1人として動くことで、チームを引っ張りました。結果、イベント翌月の中途解約率を20％から12％に、顧客満足度を80％から88％とすることができました。 続きを読む
- Q. 現在の社会において課題と感じていることと、その課題に対して商社としてどのようにアプローチしていくべきかをご記載ください。
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A.
環境保全が大きな課題だと思います。理由は、カナダ留学に行った際に、環境活動家グレタさんを支持する環境保全活動に参加し、問題意識を高く持つようになったからです。世界の課題として本気で取り組まなければ、将来生まれてくる子供たちに今と同じ環境を提供できないと思っています。この課題解決に対して商社は、すでに行われていますが、多方向からアプローチするべきだと思います。そのように考える理由は、「商社は人」と言われるように、柔軟な事業展開ができるからです。各々の商社がそれぞれのアプローチをすることで、環境問題は改善されていくと思います。さらに、様々な分野、企業と関わる商社が真剣に取り組むことにより、環境保全のトレンドを日本全体、そして世界全体に広げることができます。このように多方向から真剣に課題解決に取り組み、トレンドを波及させることが商社としての最善のアプローチだと考えます。 続きを読む
- Q. 弊社の事業内容において、どのような点に興味・関心があるかをご記載ください。
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A.
貴社に魅力を感じた点は3点あります。1つ目は広いグローバルネットワークを持ち、海外で活躍する機会があることです。2つ目は、住友商事のネットワークを持っている点です。3つ目は、人々の生活を支える鉄を扱っているため、社会貢献性が高いことです。 続きを読む
- Q. インターンシップを通して、学びたいことをご記載ください。
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A.
グループワークを通じ貴社で働くイメージを持ち、どのような人材が貴社で活躍できるのかを知りたいです。また、社員の方々とのディスカッションを通じて、少数精鋭でビジネスを展開し活躍している貴社の強みや姿勢を学びたいです。将来はチームワークを基本としながらも、1人でも業務を完遂できる人材になりたいです。 続きを読む
