22卒 本選考ES
SE
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
趣味・特技をご記入ください。
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A.
英会話、バスケットボール、ギター 続きを読む
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Q.
あなたのセールスポイントを記入してください。あなたを採用すると、当社にどのようなメリットがあるか、写真と具体的なエピソードをもちいて説明してください。
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A.
私は高い当事者意識を持つことで顧客のニーズを把握し、柔軟性のあるリーダーシップを発揮しチームをまとめます。つまり、課題解決のためにチームの力を100%引き出し、顧客と貴社双方の成長を促すことができます。英会話教室でインターンシップを行った際に、解約率を18%から10%に改善することを目標に、仲間と共にイベントを開催し目標を達成しました。授業への参加と生徒へのヒアリングを通じて、解約率増加の原因は生徒同士の困難な友好関係構築だと分かりました。そこで他のインターン生から有志を募り、解約を検討中の生徒が容易に参加できる、敷居が低く外部の人も参加できるイベントを開催しました。その際に、リーダーとして指示を与えるのを最低限に、目標イメージの共有を重視し、そして全員が主体性を持ち100%の力を発揮できるように各人に裁量権を持たせました。メンバー全員が主体的に動いた結果、100人以上の集客に成功しました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで力を入れて取り組んだ内容を教えてください。
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A.
研究テーマは、「企業法の重要問題の研究」です。本研究の目的は、企業法の関わる過去の重要な判例を、学説と自身の意見を使った批判的な検討を通じて、ビジネス的リーガルマインドと論理的思考力を養うことです。目的達成のために、企業を取り巻く様々な法律である企業法の条文をただ暗記するのではなく、多数説と少数説の両者を比較衡量し、判例の是非を自身の考えに基づき判断します。企業法を扱う際は、自身の考えが重視されます。その理由は、企業法は比較的新しいことと、日々経済状況は変化し続けることから、その変化に対応するためのリーガルマインドが必要とされるからです。また、論理的思考力を身につけることができた理由は、社会で起きた事件について、条文を当てはめ論理的に結論を導く「法的三段論法」を常に意識しているからです。この論法は、価値観が多様化し様々な条文の解釈が存在する現代社会で、論理的に結論を導くことを可能にします。 続きを読む
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Q.
豊田通商システムズで挑戦したいことを記入してください。既存のビジネスや職種にこだわる必要はありません。自由な発想で可能な限り具体的に教えてください。
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A.
企業の盛衰を大きく左右する大変革期の自動車業界において、競合他社との差別化にはコネクティッド領域での支援が必須だと考えています。世界中で高い販売台数を誇るトヨタグループだからできる攻めの施策があると思います。それは全てのトヨタ産自動車からの情報を集約し、利用者に還元することです。例えば、同じ目的地に向かう自動車の総数をリアルタイムで集計し利用者に提供するサービスや、交通事故の場所や状況を集計し運転者に伝えるサービスです。つまり、顧客の情報を集約し還元しているグーグル的存在になれるチャンスがあると思います。これを実現するには、私自身ITと自動車双方の知識・経験が不足していることから、エンジニアとしてITの知識・経験を身につけ、プリセールスとしてどのようなサービスを顧客は求めているかを学びたいです。そして最終的にトヨタグループの攻めの一手を担い、共に挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
興味のある職種
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A.
セールスエンジニア 続きを読む
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Q.
当社以外であなたが志望する企業3社とその理由をご記入ください。
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A.
豊田通商株式会社、豊通ケミプラス株式会社、株式会社豊通マシナリーの3社です。私がこの3社を志望する理由は、大変革期にある自動車業界ならば、責任感と影響力を持って国内外問わず挑戦できると考えるからです。私が挑戦にこだわる理由は、留学という挑戦を通じて、当事者意識や柔軟性、コミュニケーション能力などを養い、比類なき成長を遂げることができたからです。まず豊田通商株式会社を志望する理由は、トヨタの総合商社として全てのことにかかわることができ、より大きな挑戦ができるからです。次に豊通ケミプラス株式会社を志望する理由は、自動車や電池の部品などの提供を通じて、根底から挑戦、貢献したいと思うからです。株式会社豊通マシナリーを志望する理由は、電気自動車への転換において約2万点の部品が不要になることから、新規顧客の創出や事業を革新的に変える必要が出てくると思います。その中で挑戦していきたいと思うからです。 続きを読む