22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
長所
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A.
逆境でこそ力を発揮するところです。高校入学時のテストで下位1%の成績を取りました。そこから常に自身よりも優秀な学生と競うことで劣等感を感じ、成長性の高い環境を作り続け卒業時には成績を上位15%にしました。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
リスクを考慮しすぎて挑戦を躊躇するところです。しかし、大学時代にリスクを負って留学に挑戦したことで、挑戦の重要性を学びました。現在は、留学生用の講義に参加するなど常に挑戦できるように努めています。 続きを読む
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Q.
現時点で興味がある職種について選択してください。
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A.
営業 マーケティング等他の職種を含め、職種にこだわらない 続きを読む
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Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?
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A.
海外留学 続きを読む
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Q.
その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、 その想いの実現に向けてどのように行動したかや、 取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
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A.
「人種関係なくコミュニケーションを取る」という想いを持ち、英会話と留学に取り組みました。サークルに所属していた留学生とのコミュニケーションが上手くいかず、彼がやめてしまったことでこの想いを持ちました。まず1年間、毎週9時間英会話に取り組みました。そこから現地での実践経験とより厳しい環境を求め、1年間○○留学に挑戦しました。留学初日から自身の英語力とコミュニケーション能力の低さを痛感しました。私は自身がクラスの最底辺であることを認め、日本語の使用を一切禁止するルールを課し、自身よりも優秀な学生との主体的な交流を継続しました。さらにさまざまな文化を持つ幅広い年代の人と交流したいと思い、現地企業で3ヶ月間長期インターンシップに挑戦しました。結果、20か国以上の人と交流したことで「徹底的に相手の立場に立つ」重要性を学び、人種を超えたコミュニケーションが可能になったと自信を持って言えます。 続きを読む
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Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
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A.
300人規模の英会話教室で長期インターンシップを行った際に、生徒解約率を改善したことです。上司との会話で解約率増加の問題を知り、その主な原因が「生徒同士が仲良くなれない」ことだと特定しました。原因解消のために、生徒同士の交流を目的とした大規模なイベント開催を提案しました。しかし人員確保が問題となりました。そこで営業のニーズを把握し、イベントに付加価値を創出することで営業7人を巻き込みました。具体的には、新規顧客獲得のために英会話教室外部の人にもイベントを開放しました。そして高校時代の部長経験を活かし、「生徒交流の活性化」という目標共有を徹底し、自由度を持たせたタスクを割り振りイベント準備を行いました。結果、100人規模のイベントとなり参加生徒の約90%が「友人を作るきっかけになった」と回答し、解約率を18%から10%にしました。この経験から、ニーズを把握し人を巻き込み、導く力を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。
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A.
挑戦と成長を通じて、人々の笑顔を創出することです。私は幼少期から家族の笑顔を見ることが好きで、そのために行動してきました。一方で、失敗を避ける生き方が普通になり、リスクを伴った挑戦とは無縁の人生でした。大学生活中に自身には何もないことに気づき、「自身を変える人生最後のチャンス」だと思い、休学というリスクを負って留学に挑戦しました。費用や期間、留学先など全ての決断を自身で行い、責任転嫁できない状況を作りました。留学中は一切日本語を使わず、自らコミュニケーションを取り続けました。そしてカナダ人との2人暮らしや、3ヶ月間の現地企業での長期インターンシップなど常に挑戦し続けました。その結果、今までの人生の中で最も有意義かつ最も成長できた1年間となりました。したがって、挑戦と成長を継続することは、人生の指針であり仕事の指針でもあります。以上のことから、挑戦と成長を通じて笑顔を創出したいです。 続きを読む