22卒 インターンES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
これまでで一番モチベーションを感じた場面はどのような時ですか。なぜその場面でモチベーションを感じたのかをエピソードとともに教えてください。
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A.
留学先の授業で自身の英語力が格段に劣っていた時です。そこで日本語を生活から排除することを徹底し、日本人との会話も英語を使い続けました。さらに友人が使っている英語表現を盗み、教授に質問する毎日を不屈の精神で1年間継続した結果、留学最後のプレゼンテーションでは10チーム中1番の評価を受けることができました。私は負けず嫌いなうえに、高校時代に成績を下位1%から上位10%にした経験があることから、苦境に立たされても適切に戦略を練り、継続して取り組むことで乗り越えることができると知っていました。さらに、自身で決めた道であったことから、後悔しないためにはやるしかないと思いモチベーションを維持しました。 続きを読む
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Q.
あなたが人生の中で経験した最大の困難はどのようなものでしたか。またその困難に対し、どのような行動を取りましたか。
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A.
英会話教室の長期インターンシップで、解約率を18%から10%にする目標を定め開催したイベントです。解約率増加の原因を、毎回授業メンバーが変わることによる困難な友好関係構築と特定し、以前から開催していた閉鎖的なイベントに注目しました。イベント規模を拡大し、英会話外部の人を参加可能にすることで敷居を下げ、生徒が参加しやすく友好関係を築きやすい機会を提供できると考えました。しかしインターン生だけでのイベント規模拡大は困難だったことから、運営に興味を持つ英会話生徒から有志を募ることで、生徒主体のより敷居の低いイベントにすることができました。結果100人以上集客し、翌月に解約率の目標を達成できました。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに起こした変化を1つ、教えてください。そして、その中で「最もあなたらしさが現れた行動」を具体的に教えてください。
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A.
動画で提出 (英会話教室での長期インターンシップで、毎月開催されていた、生徒がただ楽しむだけの閉鎖的なイベントのあり方を変えました。具体的には、イベントの規模を拡大し、英会話生徒以外の外部の人も参加可能にし、イベントについての「SNS投稿で参加費割引」という施策を導入することで、新規顧客獲得と認知度拡大という営業的な役割をイベントに持たせました。私はイベント開催のリーダーを担ったのですが、他のメンバーに指示を与えることは最小限に、全員が主体的に動けるように裁量を持たせ、目標共有だけをしっかり行いました。ここに、柔軟性のあるリーダーシップを持つ私らしさが表れていると思います。) 続きを読む