19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 椙山女学園大学 | 女性
- Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
学業ではカフェや保育園の設計実習、パソコンソフトを用いた空間デザイン演習に特に力を入れて取り組みました。そしてこれらを経験するうちに室内の内装デザインをさらに深く学びたいと思い、大学3年生の夏休みに店舗など商業施設の内装やデザインを手がける会社で2週間のインターンシップに参加しました。大型ショッピングセンターのオープン前の内部を見学したり、自動車学校の休憩室の内装を実際に自分で考えて提案したりと、大学の授業だけでは学び切れないより実践的な内容を体験することができました。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私は何事にもやるからには途中で諦めたりせず、とことん努力を続ける根気強さがあります。例え困難で苦しいことだとしても自分が今出せる力を全て出して取り組み、最後の最後まで決して手を抜きません。大学の実習の授業で設計課題が出された時、限られた短い期間内で作品を完成させなければなりませんでした。私は細かいところに手を加え過ぎてしまって思うように作業を進められず、毎日深夜までやっていたので精神的にもかなり追い詰められました。 そんな逃げ出したくなるような中でも自分自身を奮い立たせて最後まで手を尽くした結果、納得のいく作品を完成させることができて、先生方からも多くの好評価を頂きました。私はこの経験を通して、どんな状況でも努力を惜しまずにやり遂げる粘り強さが身に付いたと感じています。逆境に逆らわずに立ち向かい、諦めずに最後まで1つのことに取り組む粘り強さ・その姿勢が私の強みだと考えております。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
アルバイトに最も打ち込みました。私は大学1年次の5月からベーカリーカフェでパンの販売や接客、ドリンクの提供などをするアルバイトをしており、4年目となった現在もずっと同じところで働いています。 私はもともと人と話すことが得意ではなかったため、アルバイトを始める前は接客の仕事にかなりの抵抗があり、きちんとこなせるかどうか不安でいっぱいでした。しかし、続けていく中でだんだんと仕事を任されたり後輩の指導を経験していくうちに自分の仕事に自信を持って取り組めるようになりました。今ではアルバイトを始めた頃に感じていた接客への抵抗もなくなり、人と接することに対する苦手意識も自然と消えていきました。アルバイトで経験した接客の仕事は消極的だった私の背中を強く前へと押してくれて、その時間は私にとって大きな財産となりました。接客を今までずっと続けてきたことは自分自身が成長してきた証であり、私の誇りです。 続きを読む
- Q. 自己PR欄に「最も自分らしい」と思う写真を貼り、この欄にはその写真を選んだ理由を記入してください。（必ず本人が鮮明に写っている写真とし、複数いる場合はどれが自分かわかるようコメントをつけてください）
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A.
常に自然体の笑顔でいられるので、祖母と共に写った写真を選びました。この写真は祖母の傘寿を祝った際に撮ったもので、私は右側に写っています。祖母は近くに住んでいるため、私が生まれたときから面倒を見てくれていて多くの時間を一緒に過ごしました。私の成長を人一倍に喜んでくれて、いつも近くで見守り続けてくれる存在です。そんな祖母の近くで育った私はマンションの大家として活躍する祖母の姿も幼い頃からたくさん見てきました。のちに祖母がきっかけで住まいに関する仕事がしたいと感じるようになったくらい、私にとって夢を与えてくれた偉大な存在でもあります。私はこれからも背中を追い続ける立場であり、祖母にはいつも先頭を突っ走ってほしいと感じています。私の道しるべでもあり、私をいつも照らし続けてくれる祖母の近くでは最も自分らしい笑顔で過ごすことができるので、こちらの写真にしました。 続きを読む
- Q. 当社の志望動機を記入してください。
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A.
幼い頃から、マンションの大家である祖母の影響で人の住まいが常に身近な存在にありました。小学生の頃、長年住んでいた住人が退居した際に行ったリフォームの現場を見て、とても同じ部屋とは思えないその生まれ変わり様に心を打たれました。祖母の営むマンションは築年数が約50年と非常に長いため、空室が出た際のリフォームが必須なのですが、周辺に多くの築浅マンションが存在する中で入居を希望してくれる方・気になって見学に来てくれる方が少なからずいらっしゃいます。これも築年数を感じさせない部屋に仕上げてもらえる優れたリフォーム技術があってこそのことで、この技術に支えられている部分はかなり大きいと考えます。そんなリフォームの重要性の高さを肌で感じた私は、一般のお客様の住宅リフォームに加え法人のお客様の事業用リフォームも手がけている貴社で、幅広くリフォームに携わって多くの建物の価値を高めたいと思い、志望いたしました。 続きを読む
- Q. 志望業界を記入してください。
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A.
私は住宅業界の中でも特にリフォームを専業とした、リフォーム業界を志望しております。もともと幼い頃から住まいに携わる仕事に就きたいという思いが強くあり、それは今でもずっとぶれることなく持ち続けている思いです。その中でもリフォーム業界に携わりたいと感じたのは、実際に建物が築年数と共に老朽化していく姿を近くで見て、リフォームは建物にとって無くてはならない技術であることを身に染みる程実感したからです。私はリフォームが今後の建築物に及ぼす影響力は確かなものであると考え、ますます必要不可欠な技術になることを予想します。そんな可能性を秘めたリフォームの技術を通して、建物に新たな命を吹き込むリフォーム業界の仕事には大いに魅力を感じております。さらに大学で建築やインテリアの基礎知識の他に、空間のデザインについても学んできたのでデザイン力も求められるリフォーム業界でその知識を活かしたく、志望しております。 続きを読む
