22卒 インターンES
総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
DHCインターンシップ「PALETTE」に応募した理由 タイトル(30文字)
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A.
多様な事業展開と革新的な企画立案 続きを読む
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Q.
具体的内容(400文字以内)
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A.
貴社のインターンシップへの参加を志望した理由は2つある。1つ目は「貴社についてより深く知りたいから」である。化粧品には、外見を美しくすることで内面から人を強くする力がある。私はそのような化粧品の力に魅力を感じ、化粧品業界を志望している。また、貴社は化粧品に加え多様な分野に事業展開しており、その時々の顧客のニーズに合ったモノづくりをしていると感じた。そこで貴社の社風を肌で感じ、その中で私が貴社にどのように貢献できるかを考えたい。2つ目は「企画立案プロセスを体感したいから」である。貴社はサプリメントをコンビニで販売するなど、革新的な方法で商品を人々に届けている。このように、人々の生活に寄り添った商品の届け方を追求する貴社の姿勢に魅力を感じた。インターンシップでは、どのようにニーズを把握して企画を提案しているのかを学び、そのために現時点で自分に足りない力は何かを明確にしたい。 続きを読む
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Q.
大学・大学院時代に力を入れて取り組んだこと、その事柄における具体的な役割 タイトル(30文字)
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A.
女子学生も入りやすい研究室に 続きを読む
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Q.
具体的内容(400文字以内)
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A.
私は、所属する研究室を「女子学生も入りやすい研究室」に変える取り組みをした。私が研究室に入った当時、女子学生は私1人だった。周りの女子学生もこの研究室に興味はあったが、雰囲気が分かりづらいことや、プログラミングを使う研究への苦手意識から、所属希望には至らなかった。そこで私は新入生を勧誘する担当となり、研究室唯一の女子学生として、女性目線で研究室の情報を発信することで、これらの懸念材料を解消したいと考えた。具体的な取り組みとして、まず研究室のブログで主に発信していた研究活動の他に、新年会など普段の様子についてもブログを更新した。また、後輩を研究室に招きプログラミング体験の機会を作った。その結果、6人の女子学生が私の研究室に所属を希望してくれた。また、彼女達から「研究室の雰囲気を知れたことや、プログラミングに興味を持ったことが決め手となり、この研究室を希望した」という声を聞くことができた。 続きを読む