2023卒の北海道教育大学の先輩が学究社教師職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社学究社のレポート
公開日:2022年5月30日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 教師職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接以外はオンライン
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
Zoom入室→志望動機→教育業界について
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
人事との面接であったが、財務諸表比較やなぜ教育業界を志望したのかをしっかりと固めて話せるようにしておくことが重要
面接の雰囲気
面接官が男性で1対1だったので少し緊張していたが、どちらかというと面接官の方が話している場面が多かったため、話を聞き相槌を打つ場面が多かった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
公教育でなく、私教育に携わりたいと思う理由
私が公教育でなく、私教育に携わりたいと思う理由は、教育学部の教育養成課程で教員になりたいと考えていたが、基礎実習や教育実習などを通して、学校の先生は勉強を教えるということ以外に保護者対応や校務分掌、給食指導などで時間を取られてしまい、本来自分が行いたい「子どもに勉強を教えること」に対して向き合う時間が少なくなってしまうことや、現代の学校に関する諸問題に対してあまり良くない印象を持っていました。子どもに対して勉強を教えることということを考えた際に、より生徒に対して親身な指導を行える塾の講師という職業に魅力を感じるようになった。その中で御社は都立の中学・高校受験に特化しており、事業戦略などを鑑みて自分に合っていると感じたからです。
なぜ教育業界を志望しているのか
私が教育業界を志望している理由は、中学校の社会科の先生に憧れて教員を目指そうと考えるようになったのがきっかけです。そこから教育学部の教員養成課程へ進学し、学生時代では個別塾講師として働き、生徒一人一人の理解度に合わせた勉強方法やカリキュラムなどを考えるなど、臨機応変な対応力とコミュニケーション力を身に付けることができた点です。勉強を教えることが好きだったので、勉強を教えることを通して、生徒に対して勉強をはじめ、勉強以外の精神面でのサポートなどを行えることができるからです。周りには教員になる人がとても多く、その人たちに影響されて公務員ではなく、民間企業の中でも教育業界を志望するようになりました。
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学究社の 会社情報
| 会社名 | 株式会社学究社 |
|---|---|
| 設立日 | 1976年10月 |
| 資本金 | 8億668万円 |
| 従業員数 | 406人 ※2017年3月末時点 |
| 売上高 | 97億1168万円 ※2016年3月期 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 河端真一 |
| 本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1丁目12番8号 |
| 平均年齢 | 39.0歳 |
| 平均給与 | 480万円 |
| 電話番号 | 03-6300-5311 |
| URL | https://www.gakkyusha.com/ |
