【歴史と未来を繋ぐ広告】【18卒】 京急アドエンタープライズ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.18277（武蔵野大学/女性）（2017/10/18公開）

京急の魅力を多くの人々に伝えたいと思い志望しました。私自身生まれた時から京急沿いに住んでおり、京急の魅力をいつも感じています。また大学2年次の時に広告代理店でインターンシップに参加した際に広告の面白さを学びました。それから毎日の通学時間に京急の広告に目を向けることが多くなりました。京急は地域密着型のため広告はほとんど関連している企業が多いことに改めて気が付きました。私は特急、快速、急行などで通過してしまう駅の魅力を、広告を通じて伝えたいです。2020年東京オリンピックのため利用者数が増加また品川地区再開発やIR施設の誘致構想と取り組みが行われている中でますます京急の力は増すでしょう。これからも広告から地域や他の人から愛される京急にしていきたいと思っています。 続きを読む

私が各駅しか止まらない駅を使用しているので、感じるのは、広告の少なさです。折角の看板が白いままなので寂しく感じます。確かに、飲食店も企業も少なく、あまり景気回復が見られない地域なので、その空いたスペースを地域密着で有効活用できないでしょうか。例えばその地域の歴史を貼ってみてはどうでしょうか。観光地でなくても、土地それぞれの歴史はあると思います。 最近は駅構内や電車内でスマホを見ている人が多く、広告に目を向ける人はずいぶん減っていると思います。しかし混雑時にまでスマホを使う人は少ないので、車内広告でのイベント告知は気になります。ただ椅子に座りながら見ていると、大きい文字でも全体的に色が暗く見にくいもの、イベント会場がどこか分からないもの、1日限定のイベントであれば、限定であることをもっと強調するなど工夫をして、もう少し分かりやすいものにしたいです。 続きを読む