2019卒の北里大学の先輩が東京一番フーズ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社東京一番フーズのレポート
公開日:2018年10月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 北里大学
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生4 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 4年目人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
実際にフグ顔をやってみたこと。人事の方にも、「HPには書いているけど実際に見たのは初めてです」と言われ、評価されたと感じた。
面接の雰囲気
学生が全員同じ学部の人で、顔見知りというのもあったので終始和やかだった。人事も明るくて話しやすかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
自分の長所を教えてください。
最初に紙を渡され、10分ほどの時間で長所を29こ書いてくださいと言われた。(埋まらなくてもOK)その中から自分の話したい長所を1つ挙げて話すという形式だった。
私の長所は「挑戦力」です。特に、大学生の間は様々な挑戦をしました。挑戦したエピソードは沢山あるのですが、実際にやってみたほうが私の長所を分かって頂けると思います。だから、今日も御社の前で、ある挑戦をしたいと思いますと述べ、(HPに、フグ顔ができる人が好きですとの記載があったので)フグの顔の真似をした。
このように、私は何事も恐れずやってみることが長所です。
御社に入社した際も、「とりあえずやってみる」の精神で、積極的に営業や新しい事業に挑戦していきたいと考えています。
学生時代に頑張ったこと
私が学生時代に頑張ったことはボランティアです。海外ボランティア部という部に所属し、2年間フィリピンに向けた支援活動を行いました。実際にフィリピンにも足を運びました。
この活動を通して学んだことは、相手の立場になって考えてみるということです。実際にフィリピンに足を運んでみて思ったことは、国によって幸せやお金に対する価値観が違うことや、文化の違いです。例えばフィリピンにはいわゆる貧困層と呼ばれる方々が割合として多いのですが、その反面、幸福度は日本よりも高いそうです。ではなぜ私たちが支援をするのか、など、価値観を考える上で相手の立場になって考えてみることが大切でした。
また、部活でも副部長という皆をまとめる立場でした。部活でも、様々な目的の部員がいたので、部員をまとめる上でも同じ学びがありました。
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東京一番フーズの 会社情報
会社名 | 株式会社東京一番フーズ |
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フリガナ | トウキョウイチバンフーズ |
設立日 | 1998年10月 |
資本金 | 4億8248万5000円 |
従業員数 | 193人 ※連結/平成29年9月末日現在 |
売上高 | 40億8700万円 ※連結/2017年9月実績 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 坂本 大地 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目6番1号 |
平均年齢 | 32.9歳 |
平均給与 | 365万円 |
電話番号 | 03-5363-2132 |
URL | https://www.tokyo-ichiban-foods.co.jp/ |
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