2019卒の北里大学の先輩が東京一番フーズ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社東京一番フーズのレポート
公開日:2018年10月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 北里大学
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部長/入社4年目の人事/社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
海外での経験と、ビジネスプランを自分でも考えてみたという積極性。
また、自分の目標を御社で達成するんだという強い自信。
面接の雰囲気
今までの面接とは違い、緊張感があった。丸いテーブルを囲み、両側に会社側の人間がいたので、終始気を抜けない面接だった。
最終面接で聞かれた質問と回答
(履歴書をみて)海外に行かれた経験があるんですね?その時の経験を聞かせてください。
はい。私は海外に行ったことがあり、カンボジアやベトナム、フィリピンに行ったことがあります。
カンボジアでは、営業代行をするインターンシップに参加しました。ベトナムでは、2週間ほど一人で観光をしました。
東南アジアで感じたことは、盗難アジアの料理の味は日本のものに近いということです。そこで私は将来、日本の養殖技術を東南アジアに持って行って、東南アジアで養殖した魚を東南アジアに販売すれば大きなビジネスになると考えました。また、東南アジアであれば日本よりも更に賃金が安いため、日本に輸入しても面白いという風に考えています。
これは私が考えたほんの一例ですが、このように様々なことに挑戦してみたいという気持ちが私の長所であり、御社ならそれができると考えています。
将来の夢は総理大臣みたいですが、弊社で実現できると思いますか?
はい、できると考えています。御社には、普段は社会人として働き、陸上の競技でオリンピックを目指す選手でもある方も所属していらっしゃるとお聞き致しました。このことから、御社で働く人の可能性は無限大であると考えています。だから実現できると思います。
(また、偶然2次面接の面接官が元国会議員だと知ったので)
また御社に入社した際には、前回の面接官の方から政治について学ばせて頂くことも沢山あると思うので、総理大臣になるには御社しかないと考えています。
もし私が選挙に出たり国会議員になった場合には、私を排出した企業として名前も宣伝できるので、御社にとっても私にとってもプラスであると思うので、ぜひよろしくお願いします。
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東京一番フーズの 会社情報
| 会社名 | 株式会社東京一番フーズ |
|---|---|
| フリガナ | トウキョウイチバンフーズ |
| 設立日 | 1998年10月 |
| 資本金 | 4億8248万5000円 |
| 従業員数 | 193人 ※連結/平成29年9月末日現在 |
| 売上高 | 40億8700万円 ※連結/2017年9月実績 |
| 決算月 | 9月 |
| 代表者 | 坂本 大地 |
| 本社所在地 | 〒170-0004 東京都豊島区北大塚2丁目6番10号 |
| 平均年齢 | 32.7歳 |
| 平均給与 | 391万円 |
| 電話番号 | 03-5363-2132 |
| URL | https://www.tokyo-ichiban-foods.co.jp/ |
