22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
志望動機500字
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A.
私は「人々の生活に活力を届けたい」という軸を達成できると考え、貴学を志望しています。中学生の時に滞在したフランスで、日本の友人からの手紙を支えに困難を乗り越えた経験をきっかけにこの軸を持ちました。 私は人々の移動と交通インフラを支えることで社会に活力を届ける自動車業界も受けていますが、自動車業界と比べ、貴学の提供する教育というフィールドのほうが「人材育成」という方法でより根本的なところから社会に活気をもたらすことができると考え、大学職員として働くことに魅力を感じています。 特に貴学は「世界で輝く大学」を目指して、受け入れ留学生数を1万人・全員留学など国際展開に積極的であります。私自身は8年間の海外滞在経験があり、辛い経験は多かったですが、現在自身の長所となっている行動力や、人との対話力は海外経験なくして培われることのなかった強みだと理解しています。そのため貴学の常に世界を意識した展開戦略に人一倍必要性を感じています。 入職後は「世界の早稲田」の一員として覚悟を持ち、学生の留学サポート業務や貴学のグローバル化に携わりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR500字
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A.
「課題を逆算して特定し、行動する力」 大学バドミントン部で団体戦メンバーを目指しました。スポーツ推薦の選手が多い中、一般生の自分がメンバーになるため、私は「フィジカル強化」を課題としてダッシュや筋トレを継続しました。日常生活の中でも食事や睡眠時間に気を配り、一貫して課題解決に努めました。結果、昨年10月に初めて団体戦に出場することができました。1つ目標を達成したことで自信がつき、現在は「インカレ団体優勝に勝利で貢献する」というさらに高い目標に向かって、意欲的に練習に励んでいます。 「人を選ばぬ対話力」 バドミントンの国際大会で2018年から2度、通訳・広報ボランティアとして活動しました。そこでは試合後の選手に対する取材の進行管理を任されました。早く体を休めたい選手に対してメディアは多くの質問を用意しており双方の意見を酌んだ取材時間の調整が課題でした。選手とは事前に相談して予定時間を決め、記者の方々とは共に昼食をとって親交を深め、取材時の私の指示を聞き入れてもらいやすくなるよう働きかけました。国籍、立場、など相違点の多い人々に働きかけ、円滑な関係を築くことでスムーズに取材を進めることができました。 続きを読む
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Q.
大学で力を入れた点300字
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A.
所属するバドミントン部で、一体感あるチーム作りに尽力しました。私たちは「インカレ団体優勝」を目標としています。しかし、選手のレベルが初心者から日本代表選手までと幅広いことから、個人によって目標が違い、全体目標がチーム内で共有されていないという課題がありました。私は一人一人と話し合う機会を設け、同じ目線に立って立場ごとの全体目標への貢献の形を伝えました。個人の目標も尊重するため、個の成長の集積によってチームを進化させたいという考えを共有しました。次第に練習メニューを全員で話し合って決めるなど、チーム意識の向上を感じています。こうして10月のインカレに向けて一丸となったチームを作ることができました。 続きを読む
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Q.
就活状況200字
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A.
私は「人々に活力を届けたい」という想いからエンターテインメント業界、自動車業界、航空業界を受けています。具体的にエンターテインメント業界はポケモン・バンダイ、自動車業界はトヨタ自動車・トヨタ車体、航空業界はJALの自社養成パイロットの選考を受けています。どの企業も選考中です。 続きを読む