最終面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、社長【面接の雰囲気】人事の方がとても気を使ってくれたため、適度な緊張感が漂っていた。話す内容も質問してくれて話しやすかった。【海外で働くことについてどう考えているか?】とてもワクワクすることは勿論ですが、何よりも、海外で働けるほど、自分を成長させることができる物は無いと考えております。なぜなら、海外は日本とは全く異なる地であり、そこで言語能力や考え方などの、新たな価値観を養うことで自分の可能性をいくらでも増やしていくことができると考えているからです。また、新しい地とということもあり、不安やストレスを感じ、そこから忍耐力やポジティブシンキングなどの生きていく上での納涼なども養うことができます。しかし、もし海外で働くとなった場合に、海外は日本とは違い、様々な面において自由であるため、安全面などしっかりと自己管理をしないと大変なことになるので、肝にめいじておきたいと考えております。【友人にどんな人と言われるか?】「いい意味でギャップがある人」だと言われております。私の性格上、常にキッチリしている事はあまり得意では無いので、友人達とや後輩達と接するときは、チャランポランであることが多いです。しかし、大事な場面や、決めなくてはいけない場面においては、真面目に取り組み、しっかりと結果を残すことを意識しております。特に、サークル活動では、大学祭の企画代表をしているときや英語劇の副リーダーを務めているときは、普段とギャップがあると会員の人に言われることが多かったです。これから社会人になるにつれてチャランポランに過ごしてきた一面も通用しなくなると考えているので少しずつですが、キッチリとしていくようにしております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官が質問に対して質問することが多かったので、とても話しやすく、普段の会話のようにリラックスして話すことができた。
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