【手作りの魅力を伝える】【23卒】ドンクの総合職の本選考体験記 No.37828（非公開/非公開）（2022/12/9公開）

Web会社説明会

会社概要、現場の社員の話

オンデマンドの説明会だったので、わからないところがあれば繰り返し見ることができてよかった。また実際に現場で働いている方の話も聞くことができて有意義だった。

視聴しなくても選考には参加できた。

zoom上で実施

一次面接で質問数も少なく、集団面接であったため質問にしっかり答えられるかが重要だと思う。質問に対する回答の中でしっかり自分らしさが伝われば大丈夫だと思う。

人事の方は非常に優しい方で、面接を始める前に「一問一答形式なので気楽にお答えください」と緊張をほぐしてくださった。

なし

なし

自己PRをしてください

私は＋αの行動を心がけています。その例としてパン屋でのアルバイト経験が挙げられます。
私は販売スタッフとしてお客様に満足して帰って戴くために、2つの取り組みをしています。1つ目は全てのお客様に喜んでいただくために、お客様のお求めの商品がなかった場合は代替案を提示しセールストークをすること。2つめはポイントシステムを利用し、販売促進をすることです。２点目に関しまして、例えば500円以上のポイントカードを500円未満で出されたお客様に「あと一つのご購入でスタンプ2つ押すことができますがいかがでしょうか」と言ったお声掛けをしました。こうした少しの機転を利かせるお声掛けのような＋αの行動を御社でお客様へのサービスの提供や、商品の提案などの場面で発揮したいと考えております。

就職活動の軸を教えてください

私の就職活動の軸は手作りの魅力を知ってもらえる仕事です。私は現在小売業界を志望しておりまして、中でもベーカリー業界と手芸業界を志望しています。この業界に共通することは手作りという部分だと思っております。例えば手芸はお客様に手作りの作品を楽しんでもらいたい、ベーカリーは手づくりのパンの美味しさを味わってもらいたいという想いがありますので、販売職としてお客様に商品の説明や提案などを行って手作りの魅力というものを伝えていければなと思います。申し上げましたように私はベーカリー業界と手芸業界の小売業を中心に就職活動を進めておりまして、なかでも商品の魅力、特に手作りの魅力を多くの人に伝えられる仕事を就職活動の軸としております。

zoom上で実施

働くイメージがあるかどうか確認されていると思う。転勤についてや体力についてなど覚悟を確かめている感じがした。

役員の方も同席していたので、少し淡々とした雰囲気ではあったが私が話に詰まってもしっかり話を聞いてくださった。

なし

なし

海外の店舗で働くことについてどう思うか

はい、非常に興味はあります。ですが、まずは国内の店舗でしっかりと販売も製造も経験させていただいて技術を着実に身に着けてから考えさせていただきたいと思っております。海外のお客様は恐らく国内のお客様とは好みなども違うと思いますので、パンの製造の技術を身に着けて自分なりに味の変化なども分析できたらなと思います。海外の店舗と聞くとお客様に自分の商品を食べていただけるか、美味しいと感じてもらえるかなど非常に不安を感じてしまいますが、しっかりと技術の習得をして新たな環境に挑戦したいと考えております。ですので、どんな環境でも成長を目指、多くの方にパンの魅力を伝えていきたいと思っておりますので海外の店舗でも機会があれば挑戦したいです。

グループの中では引っ張っていくタイプか、サポートするタイプか、それについてどう思っているか

グループの中では、サポート役だという風に思います。私は引っ込み思案な性格なので、メンバーをリードしたりまとめるというよりは、リーダー役の人の手助けをする方だと思っております。私個人の考えでは、リーダー役の方がイメージはいいというかそういう人がいれば助かるだろうしグループも活気づくと思いますが、サポート役も非常に重要な役割だと思っております。例えばリーダー役の人がグループ内で一人走りしてしまって、上手くグループがまとまらない際もサポート役の人がいればリーダーや他のメンバーの話を聞いてあげることもできると思います。何かグループで仕事を行う際には、リーダー役とサポート役の両方がいなくてはいけない存在だと思いますので、何か自分のサポートの役割がグループ内で必要とされるようになりたいと思います。