2022卒の法政大学の先輩がトリニアス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社トリニアスのレポート
公開日:2021年6月1日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
事業部リーダー面談と最終面接の2回本社に行きました。後の選考はオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年02月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事部部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインミーティングに入室後開始→終了
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
人柄重視の企業なのでまずは明るく笑顔で話すことです。また、逆質問の時間が非常に長いので尽きないようにたくさんの質問ができたことが評価に繋がったと思います。
面接の雰囲気
非常に和やかな雰囲気でした。人事部部長とはいえ、年齢も近い若手の方だったので話しやすく、うまく会話のキャッチボールができました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
Wantedly
1次面接で聞かれた質問と回答
トリニアスに興味を持った理由はなんですか。
マーケティングを通して大勢を笑顔にすることを実現できる企業であると思ったからです。トリニアスのデジタルマーケティング事業部は企業の課題解決に一貫して携わることができる点が非常に強みであると思っております。企業が持つ課題に合わせて数あるソリューションの中から適切な方法を選び抜くことができるので、その結果として最大限の効果を引き出し企業にとってもその先の生活者にとっても笑顔が生まれるマーケティングであると思っております。また、トリニアスは若いうちから裁量権を持って仕事ができる点も笑顔を生み出すことの実現性を高めると思っております。人の幸福度を高めること、そして笑顔にすることは決して簡単なことではないと思います。それでも若いうちから現場での経験を積み成長していくことで、いずれ達成できるのではないかと考えました。
笑顔を生み出したいと思っている理由は何かあるのですか。
私は学生時代の活動の多くから人を笑顔にすることに非常にやりがいを感じてきました。例えばカフェでのアルバイトでは、目の前のお客様がどう対応すれば笑ってくれるか、来店して良かったと思って帰ってくれるのか、出勤の度に考えて実行してきました。その結果常連のお客様から「あなたに会うことが楽しみで来ている」と言ってもらう機会を得ました。その時に私は働いているのにもかかわらずこの上ない喜びを覚えました。この経験を通して社会に出ても変わらず人を笑顔にする仕事がしたいと思うようになりました。同時に、このアルバイトのように目の前の人だけでなく私の携わった仕事で大勢を笑顔にしたいとも考えました。大学の授業で学んできたマーケティングにその力があることを実感しているので、マーケティングを通して人の笑顔に携わりたいという目標は私の大きな就活の軸です。
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トリニアスの 会社情報
会社名 | 株式会社トリニアス |
---|---|
フリガナ | トリニアス |
設立日 | 2012年2月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 98人 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 山口慎一郎 |
本社所在地 | 〒169-0072 東京都新宿区大久保2丁目4番15号サンライズ新宿5階 |
電話番号 | 03-6273-9755 |
URL | https://trinias.co.jp/ |