
最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事のトップと理系社員【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まる柔らかい雰囲気の面接です。しかし、年次の高い人が面接官なので気を引き締めるべき。【アルバイトを選んだ理由や気を付けていたことなど】私は現在5年間飲食店のアルバイトをしています。私が飲食店を選んだ理由はお客様やスタッフなど幅広いお客様と関わっていけると考えたからです。意識していたことは「わからないことをわからないままにしておかない」ことです。私はもともとホールスタッフとして採用されました。しかし、普段お客様に届けている料理を自分でも作ってみたいと思いました。そこからキッチンのスタッフとして従事し始めました。その結果、キッチンの仕事はもちろん、今まで行っていたホールスタッフとしての仕事もさらに高いレベルでこなせるようになりました。飲食店のスタッフとして料理工程というわからないものをわからないままにせず、真剣に取り組むことを意識して仕事を行っていました。【入社してやりたいこと、キャリアプランは?】私がやりたい仕事は二つあります。一つ目は法人営業です。インターンシップで他社と協力しながら行う法人営業の仕事を体験しました。社内外を問わず協力しながら多くの人の生活を支えることにやりがいを感じました。その仕事を体験だけにとどまらず、自分で行いたいと思いました。二つ目はITソリューションです。理由は幅広い貢献が出来ると考えたからです。会社のデジタル化はまだまだ進んでおらず、急務であると思いました。デジタル化に関わることはお客様への価値創造だけでなく、一緒に働く人々にも価値を生み出せる仕事であるため興味を感じました。10年間で上記の2つの仕事を経験し、そこから学んだ会社の課題、お客様のニーズを考え新規事業などに関わっていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は人柄をメインに見ていたような印象を受けました。能力審査は済んでおり人柄とやる気がベースの選考と予想。確認面接のような雰囲気はありません。
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