マーシュジャパンの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全2件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの面接でした。基本的に他の企業のオンライン面接の流れと変わらないと思います。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事やセンター長【面接の雰囲気】基本的には暖かい感じで、面接官全員がしっかりと話を聞いてくれる雰囲気だった。「好きな相手に自分のことを紹介する感じで自己紹介をお願いします。」という質問から入った。【あなた自身が苦しいかもと思いながらも自ら挑戦したことはなんですか。】　アルバイトです。親からはアルバイトをしなくてもよいという風に言われたのですが、対応力に欠けていると思い自ら飲食店のホールというアルバイトをすることを選択しました。手が空いたら次の仕事をしたり、洗い場での作業やバック作業など他の人が嫌がるような仕事を自ら引き受けたりすることによって仕事への姿勢が認められて、リーダーとしての経験もあります。リーダーを担当してからは、お客様を席にご案内したり、クレーム対応をしたりしました。よりお客様とより接する立場として、どうすればお客様に満足していただけるかを考え接客して対応力も身に着けました。この回答をした後軽く質問をされて深堀りされました。アルバイトはどれくらいの期間続けたか？大学1年の夏くらいから大学3年の12月くらいまで、そこからは就活でお休みを頂いています。リーダーになるまで何年かかったか？1年です。アルバイトを通して大変だったこと。お客様の接客と夜への準備を並行してやることです。実際に準備が遅れてしまったことがあります。それは、リーダーになる前か後か？リーダーになる前です。現在は、仕事をこなせています。【他にはエントリーシートに書かれている質問が出されました。回答もEＳベースです。】集団面接だったので他の人の話を聞くこと、聞く態度を一番に気を付けて始終笑顔でうなずいて聞いていました。私はしていませんが余裕があれば、他の受験者の名前や話す内容を覚え、○○さんと同じで、と話し始めるとさらに好感は良いと思います。集団面接なので質問数も少ないですし、自分なりの回答を落ち着いてゆっくり話すことが大事です。一番手に来た時もそうですが、他の人の話に引っ張られないようにしましょう。集団面接なので相手にわかりやすくも端的に伝えるということも意識しましょう。深堀の質問も大変だったことなどその時の心情や行ったことを答えさせるものが多いです。時間をかけて考えるより、すぐに素直に答えることを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】3次面接あるうちの1次面接なので内容よりかは態度を意識して取り組みました。少し変わった聞き方をする質問もあるかと思いますが、基本的にはESで書いた内容の伝え方を工夫して答えることができる質問かと思います。集団面接ですので慌てずに落ち着いて取り組むことが評価されたと思います。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの面接でした。基本的に他の企業のオンライン面接の流れと変わらないと思います。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】センター長、人事（1次とは別の方）【面接の雰囲気】面接官が温厚な方で、話もうなずいて聞いてくる感じだった。質問の回答に対して気になったことがあれば交互に聞いてくる感じでした。【自身の小学生から高校生までの間の経験で印象的な出来事を教えてください。】中学生の時に、私が描いた絵が展示されるときの美術展に行ったことが印象に残っています。賞を取って展示されること自体を喜び美術展に行ったのですが、私より上の賞を取った人の絵や高校生や大学生の絵がかなりの高度で驚きました。高校生や大学生になってからも絵を描くことを続けていますが、私が納得する絵が描けるまで挑戦を続けました。少し深堀をされました。どのような絵を描く？水彩？中学生の時は水彩画やデッサン、高校生の時はアクリル画、大学生では油彩画に挑戦しました。あなたの中でその出来事は充実度は高かった？低かった？高校生以降は充実度の高い経験ができたと思いますが、美術展に行ったこと自体は落ち込んでしまったこともあり、充実度が低い出来事だと思っています。【（事前に提出した幼少期から大学生までの体験記を見ながら）他にも充実度が低かった出来事があると思うので2番目に低かったことそれにあなたがどう向き合ったか教えてください。】先ほどと同じく中学生の時の出来事になりますが、勉強をしなかったことです。今でもなぜ勉強をしてこなかったか後悔しているほどです。原因はモチベーションの低下です。モチベーションの低下により授業の内容だけをインプットするだけの勉強をしていました。問題をひたすら解いていくというアウトプットする勉強をしていませんでした。中学生活終盤にこれではだめだと考え、高校生になる時に気持ちを入れ替え、インプットはもちろんアウトプットを意識して、問題を解き間違えた問題は何度も復習をしたり、友達同士で問題を出し合ったりしました。また、モチベーションに対しても、気分が上がるような文房具をそろえたり、友達から15分机に向かうとやる気が出るよとアドバイスをもらったので、実践したりしました。。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学で力を入れたことに限らず、高校生までの出来事も聞いてくるので深堀をされてもいいように事前準備が必要だと思います。