【水処理に魅了される】【18卒】室町ケミカルの技術職の最終面接詳細 体験記No.2715（山口東京理科大学/男性）（2017/12/11公開）

やはり水処理に興味を持っているといについて点を評価されているように感じた。水処理は不人気ようであった。

面接官の一人が遅れて部屋に入ってきて悪い印象を持った。序盤の質問は答えやすいものが中心で緊張せずに話すことが出来た。

なぜ当社を志望されたのですか

水不足は世界的に発生しており、海水の淡水化技術は非常に重要なものです。人間の60 ％が水である以上水の安定供給は社会の安定のために欠かせない要素であり、非常に取り組みがいがあるものだと考えています。また、説明会でいただいた健康食品のゼリーが非常に美味しく、「どうせ作るなら美味しく作ろう」と説明会で社員の方が話しておられたのが印象的でした。もう一つ大きな魅力を感じたのが「挑戦しての失敗については責任を問わない」というお話です。私は挑戦することで人は大きく成長できると考えています。そこで積極的に挑戦できる職場で働きたいと思っています。以上のようなことより私は貴社にぜひ入社したいと考え志望したしました。

大学で取り組んだことについて

スポーツ大会の実行委員として活動しました。スポーツ大会では毎年同じ競技を開催していましたが、せっかく開催するならもっと多くの人が参加しやすい競技を開催しようと話合い、実施競技の変更を行いました。バスケットボールを廃止しドッチボールを実施することにしました。また、グラウンドを使ってリレーを開催することも決めました。新しいことに挑戦したため、新たに決めなければいけないことも多く非常に忙しくなりました。しかし、多くの人が楽しめるように試行錯誤を重ねることでよりよい大会にすることが出来ました。この経験を通して新たなことに取り組むのは大変なことですが、得られるものも大きいということをすることが出来ました。これからも機会があれば積極的に挑戦したいと考えています。