18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性
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Q.
志望する業務:志望する職種で、どのような仕事をしたいと考えていますか。また、あなたのどのような能力や持ち味が、その仕事で活かせると考えていますか。全角400文字以内で記入して下さい。
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A.
私は制作において、MapFanの業務に携わりたいと思っています。その中でも、MapFanを使ってお客様自身のサービス向上、売上向上につながるような地図アプリを提供していくにはどのようなサービスを付随すればいいのかをお客様目線で考えつつ、さらにその地図を使うユーザ目線でも考えながら一緒に提案して制作をしていきたいと考えています。 また、私自身は学生時代に培ってきた福岡学生大運動会のスタッフ業務において、参加される学生たちが何を求めているのかを考えながら企画の要素要素を考えてきた経験を御社でも同じようにお客様は何をしたいのか、そしてこのアプリを使うユーザは何を求めているのかを予測しながら考える部分に当てはめて業務を行うことで課題解決に貢献できるのではないかと考えています。 続きを読む
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Q.
応募動機:インクリメントPへの応募を決意した理由を教えて下さい。
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A.
独自の地図データベースを持っていながらも、そのデータに新たな付加価値をつけたサービス展開におもしろさを感じたからです。 特に私はMapFanのサービスに魅力を感じました。データベースは同じものでも、その地図データベースを利用されるお客様のニーズに合わせて不動産施設に特化した位置情報管理やある地域に特化したサービスを今現在の社会の変化や将来像を見据えながらお客様の視点でかつそれを利用するユーザが求めているものは何かを一緒に考えながら特別な付加価値をつけて提供するビジネスにやりがいを感じ志望いたしました。 続きを読む
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Q.
これまでの経験について:これまでの人生経験で「チャレンジした」とご自身で実感できるエピソードを全角400文字以内で具体的に記入して下さい。
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A.
私は一人で外に出ることへのチャレンジをこれまでの人生の中で行ってきました。 発端は大学の部活動だったのですが、私の所属していた部活動ではイラストや漫画を描いていて、みんなで原稿を持ち寄って一冊の本を作ってイベントなどで頒布していました。最初はその雰囲気に満足をしていたのですが、描く技術がついてくると今の現状だけでは満足できず、個人で一冊の本を作成して自分自身の手で他の人に手渡したいと思い、個人での活動を平行してチャレンジすることを始めました。そこで実際に本を読んでもらった人からの感想やアドバイスを頂いた時はとても嬉しかったですし、中にはこういったシーンがいい!などの要望もいただけたので、自分自身が描きたい表現に加え、読者の求めているシチュエーションや流行の表現を吸収しつつ次の作品へのブラッシュアップを図ってきました。 もう一つは大学院の進学へのチャレンジです。私の大学では内部進学をする人がほとんどだったのですが、自分はもっと面白いものを研究したいと思い、外部進学という他の人とは異なる道をチャレンジすることを決めました。そのおかげで、新しい分野の知見を習得できたり、先輩の海外発表に付いていくことで最先端の技術を目にすることができました。 続きを読む
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Q.
課外活動実績:ゼミ、研究室、サークル、アルバイト等、通常の授業以外でどのような活動に注力していましたか。※(部長、リーダー等の)役割を担当していた場合は、具体的な担当内容も含めて記入して下さい。
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A.
大学生の時に福岡の学生を対象にした福岡学生大運動会のスタッフとしてプログラムの種目を決める担当をしました。 苦労した点は、自分が拓きたい種目を提案するのではなく、参加者が楽しくかつ仲良くなれる種目を参加者の目線で提案しなければならなかったところです。そこで、多くの種目を必ず誰かと関わるような競技にすることにしました。例えば、リレーは二人三脚で、借り物競争は異性の子を探し出すなど少しでも色々な人と話すことができるきっかけを提供してきました。 このような参加者側の目線に立って物事を考えてみるチャレンジを行った結果、チーム内の団結力が深まり、運動会後の飲み会でもチームを越えた交流が活発に行われ、次回の運動会のリピーター獲得や前回参加者によるお誘いで新規のメンバーもたくさん入ってきてもらったおかげで規模が大きくなり福岡市や九州朝日放送などが後援についてくれるようになりました。 続きを読む
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Q.
アピールポイント:上記設問には該当していないが、ご自身が他の方にはない、アピールできる事柄がありましたら、ご自由にお答えください。
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A.
私は、解決すべき課題や物事に対してじっくり思考して別分野の知見も参考にしつつ他の人が気づけなかった視点から解決策を模索し、行動フローに起こすことに長けています。そのため、物事を客観的に見ながら将来のビジョンを想定しつつ、学生運動会のスタッフの経験による相手の立場になって何が必要としているのかを考えることができることを活かして御社に貢献していきたいと思っています。 続きを読む