【ユーザー視点で創る団結力】【18卒】 キヤノンマーケティングジャパン 総合職の通過ES(エントリーシート) No.14470（筑波大学大学院/男性）（2017/9/15公開）

私はユーザー目線で物事を考えることに対しては誰にも負けないと思っています。 大学生の時に福岡の学生を対象にした福岡学生大運動会のスタッフとしてプログラムの種目を決める担当をしました。 そこで、私はただ種目の提案をするのではなく、参加者が楽しくかつ仲良くなれる種目を参加者の目線で考えながら提案することを意識し続けていました。 実際には、多くの種目を必ず誰かと関わるような競技にすることになりました。例えば、リレーは二人三脚で、借り物競争は異性の子を探し出すなど少しでも色々な人と話すことができるきっかけを提供してきました。 このような試みを行った結果、チーム内の団結力が深まり、運動会後の飲み会でもチームを越えた交流が活発に行われ、次回の運動会のリピーター獲得や前回参加者によるお誘いで新規のメンバーもたくさん入ってきてもらったおかげで規模が大きくなり福岡市や九州朝日放送などが後援についてくれるようになりました。 続きを読む

私はお客様の立場に立って課題を見つけ、解決に向けて取り組むビジネスソリューションに取り組みたいと思い、御社を志望いたしました。特にお客様の要望を聞いて御社のどの製品を提供すれば一番満足してもらえるか、それとも別に企画の設計を行ってお客様の要望を解決していくかを一緒に考えていきたいと思っています。 理由としましては、先程、記述したように大学生の時に福岡学生大運動会のスタッフとして参加者が楽しくかつ仲良くなれるような企画を考え、かつ最終的にはリピーターになってもらえるように参加者（お客様）の視点で物事を考えてきた経験を活かした業務を行いたいと思ったからです。 また、御社が顧客主語ということで「常にお客様の立場に立って行動する」の理念が自分のこれまでの行いにマッチしていると思ったことから御社でなくてはいけないと思っています。 続きを読む