18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技
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A.
イラスト・漫画制作 大学のサークル活動では、メンバーが描いた原稿を集め、編集や表紙作成など役割分担を行いながら一冊の本(同人誌)を製本することをしてきました。また、個人活動でも同人誌を製本し、外部のイベントに頒布して多くの方々に見てもらえるような作品作りを心がけてきました。特に制作活動においては新たな物語を考える力や、読者に理解してもらいやすい台詞のいい周りやコマの配置を考える力を身に着けました。 続きを読む
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Q.
あなたの自己紹介をしてください。 大学での専攻内容(科目・研究・ゼミ)など,これまで大学で学んできたことを誰にでもわかるように説明してください。
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A.
私は解決すべき課題や物事に対してじっくり思考して別分野の知見も参考にしつつ他の人が気づけなかった視点から解決策を模索し、行動フローに起こすことに長けています。 また、学生運動会のスタッフなどの経験から提供するものを求める方々の目線に立ってニーズに応えていくことができるため、御社のお客様が本当に求めているものをお客様目線で考え、一緒に解決できるシステムの開発や設計などに貢献できると考えています。 また授業では、計算機システムといった計算機(パソコン)の仕組みや構造を理解したのち、論理回路や論理数学といったロジカルシンキング、ソフトウェアを設計する全体の流れを学ぶソフトウェア設計を学んだ後、研究ではCGの研究を行ってきました。こうした内容から論理的思考や、ソフトウェアの設計の流れについての基本的な理解から、貴社に入社してから早く業務を通して貢献ができると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に達成感を感じた体験について述べてください。
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A.
私は大学生の時に福岡の学生を対象にした福岡学生大運動会のスタッフとしてプログラムの種目を決める担当をしました。 その中で苦労した点は、自分が開きたい種目を提案するのではなく、参加者が楽しくかつ仲良くなれる種目を参加者視点で提案しなければならなかったところです。そこでメンバーと絞り出したのが、多くの種目を必ず誰かと関わるような競技にすることにしました。例えば、リレーは二人三脚で、借り物競争は異性の子を探し出すなど少しでも色々な人と話すことができるきっかけを提供してきました。 このような試みを行った結果、チーム内の団結力が深まり、次回の運動会のリピーター獲得や前回参加者によるお誘いで新規のメンバーもたくさん入ってきてもらったおかげで規模が大きくなり福岡市や九州朝日放送などが後援についてくれるようになりました。 その中で私はこうした見えない問題点に取り組んで、実際にメンバーと考えた種目を多くの参加者方にやってもらえたことと、終わった後の飲み会などで面白かった!やまたやってほしい!という感想をいただき、規模が大きくなっていく様を見てスタッフとしてこの運動会を支えてきたことに達成感と満足感を感じました。この経験をもとに、私は相手に満足してもらうためには、まず相手視点に立って相手方が何を求めているかを考え、満足していただけるモノやサービスを提供することが重要であることを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたがこだわる,ちょっとしたもの(こと)について教えてください。
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A.
私は何かを話し合う、案を出し合う際に、他の人が出さないであろう別視点の案を出すことにこだわりを持っています。たとえその案がくだらなかったりしても、別視点の案を出すことで、別の人がそこから新しい問題点の発見、または解決の糸口につなげてもらえるかもしれないことから、議論を活発にするためには別視点の意見が私は大事だと思っています。 続きを読む