エムティーアイの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全66件） 2ページ目

【良い点】
生活には欠かせないスマートフォンのビジネスを行なっているのは大いに強みだろう。また商材の在庫を抱えていないこともコスト的に◎。
【気になること...続きを読む(全188文字)

【良い点】
日本で誰でもわかる音楽販売サービスがあって利益はとりあえず安定です。
企画が強い、マーケットのセンスが強い、サービス自体はとても良いイメージで...続きを読む(全220文字)

【良い点】
すぐに新しいことに取り組めるの風潮は良いと思います。
【気になること・改善したほうがいい点】
ここ数年で特に厳しくなってきたという印象。
新規...続きを読む(全199文字)

【良い点】
時代に合わせた事業の形態を取りながら、何だかんだ生き残っていくと思う。webの会社というより完全に事業会社であるが、そのため将来についてもこれ...続きを読む(全183文字)

【良い点】
多くの月額有料会員による継続的な売り上げがある。これまで主力事業であったエンターテイメント系から、ヘルスケア事業への移行期である。
【気にな...続きを読む(全204文字)

【良い点】
決断が早く、何にでもチャレンジできる環境は整っている。社内では言いたい事が言える環境が整っています。
【気になること・改善したほうがいい点】
...続きを読む(全184文字)

【良い点】
特になし
【気になること・改善したほうがいい点】
ガラケー時代に築いたビジネス以外で収益が見込める新たなビジネスモデルが必須。販売店とのネット...続きを読む(全199文字)

【良い点】
新しい分野に対して意欲的。常に新規事業を検討し導入しようとしている。
【気になること・改善したほうがいい点】
すぐに結果を求める傾向があるので...続きを読む(全186文字)

【良い点】
自社コンテンツを中心とした企業なので、スマートフォン以外のデバイスに向けての商品の打ち出しやアプリ等を生み出していく可能性はあると思います。社...続きを読む(全291文字)

事業の将来性はないと思います。携帯ショップのアフィリエイトにたよりきりで、他にお金をほとんど使うことができません。
それがよくないことだと、社長も含めて...続きを読む(全354文字)

職場のイメージとは裏腹に、
転勤を求められ、
地方のやっすい汚れたところに営業を求められます。
企画職で入っても急に営業することになります。
営業ゴリ...続きを読む(全175文字)

2,3年前スマートフォン事業参入が大分遅かったので、現在の市場地位はあまり良いとは言えない。
とはいえ、前提的に日本の音楽配信業界は調子下がる一方なので...続きを読む(全206文字)

現在進めているヘルスケア事業への参入については、現場の意識は高いがリソースが足りていない状況だと思う。種まきした芽が出始めている状態なので新しい試みや提案...続きを読む(全186文字)

・顧客である有料会員数が業界トップであるが、当業界は他の業界と比べ様々なデバイスやニーズの変化が激しいなど、取り巻く環境が一遍してゆくことから、常に変化を...続きを読む(全164文字)

新興企業ですが堅実な経営方針です。スマートフォン事業からリアルアフィリエイト事業に力を入れ替えておりますので、安定的にある程度のポジションを確保していくの...続きを読む(全191文字)

2013年、経営状態の傾きがあり、アルバイトだけでなく正社員を含む、かなり多くのスタッフが影響を受けていました。
アルバイトは、最低限の人数にまで削減(...続きを読む(全176文字)

他社の既存サービスの後追いが多いように思える。しかし追いつけ追い越せというのが実現できず、中途半端に終わるサービスをいくつか見かけた。また、今はどうかわか...続きを読む(全152文字)

スマートフォンの会員はほぼ店舗アフィリエイトで獲得している状況で、未だにガラケーの残存会員が収益の柱となっている。
ユーザー目線ではないため、コンテンツ...続きを読む(全154文字)

・店頭アフィリエイトにおけるシェア、優位性は圧倒的に強い。
ただ、スマートフォンの普及以降、柱になるようなコンテンツに欠けており、
すべて後追いに...続きを読む(全165文字)

月額課金モデルにしがみついている。月額課金モデルにこだわるのなら、価格に見合ったサービスを提供しなければ顧客の理解は得られないはずだが、顧客思考が全く根付...続きを読む(全262文字)

これといった新規事業は皆無です。以前と変わりなくmusic.jpとルナルナがメインの商材です。またスマートフォンでの新規顧客獲得の術が見出せていないので、...続きを読む(全154文字)

雲行きがあやしく、やや危険である。フィーチャーフォンからスマートフォンの流れに対応するために新たなビジネスモデルを模索中であるが、なかなか軌道に乗らない模...続きを読む(全181文字)

一時はモバイルBtoCビジネスはキャリア主導でバックアップもあったおかげで中小零細でも事業として成立していた。
しかし、スマートフォンの発売により、キャ...続きを読む(全368文字)

良い点では、BtoBに注力しており、ネームバリューとコネがあるから伸びそう。
逆にガラケーで一世風靡したコンテンツは完全に過去の遺産となっており、残存会...続きを読む(全192文字)

現在はスマートフォンのシェアが多くなり、新しいビジネスをつくりあげなければいけない過渡期ではありますが、実際には従来のガラケーのビジネスからまだ脱却しきれ...続きを読む(全200文字)