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エムティーアイのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全11件)

株式会社エムティーアイのインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

エムティーアイの インターン面接

11件中11件表示

22卒 夏インターン 最終面接

2020年8月開催 / 5日 / 総合職
22卒 | 同志社女子大学 | 女性
Q. インターンシップの志望動機
A. A.
インターンシップの志望動機に関しては、「会社を知りたい」「IT業界について学びたい」という自分の素直な考えを話した。IT業界を志望していることを伝えた際に、それはなにかきっかけがあったのかなど深堀りされたので、そのあたりを答えられるようにしておくといいと思います。一つ一つの回答に対して、深堀りが多いです。 続きを読む
Q. インターンシップを通して得たい能力
A. A.
コミュニケーションスキルと、営業職に対する知識と経験を得たいと回答しました。営業をリアルに体験できるインターンシップだったので、自分の営業職に対する適正などが判断できると考え、魅力的に感じているという趣旨で話しました。コミュニケーションスキルに関しては、これからあらゆる場面で重要だと思うので、プレゼンの機会を活かして、伸ばしたいと思い、回答しました。 続きを読む
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公開日:2021年1月13日

21卒 夏インターン 最終面接

2019年8月開催 / 5日 / 総合職
21卒 | 明治大学 | 女性
Q. 学生時代一番力を入れて取り組んだことを教えてください。
A. A.
明治大学の学園祭である明大祭の実行委員会に所属し、模擬店を出店するサークルのサポートを行う模擬店部門での活動に力を入れました。2年次にチーム長となった際に1番大きな壁にぶつかりました。それはサークルの作りたい商品の材料や作り方が保健所のルールで禁止されており、仲介者としてサークルの方に伝えなければならない場面が多くあったことです。例年この交渉をする場面で模擬店部門は苦労しており、今まで通りではない交渉をする必要があると考えました。そこで私は後輩を巻き込みチーム一体となって乗り越えるために、週2回の会議の中で話し合いの場を設けました。そして、サークルの方と話すときには「謙虚な姿勢で話す、その商品を作りたかった気持ちを考慮し、代替案も一緒に提案する」を徹底しようと決めました。実際に意識しながら1ヶ月かけて交渉した結果、やりたいことができなく最初は不満そうだったサークルの方とも穏便に話を進められました。サークルの責任者の方から「長い間本当にありがとうございました」と模擬店で売っていたポテトをもらったことは嬉しかったです。伝え方の重要さ、チームの指針を決める意義を再確認することができました。 続きを読む
Q. ゼミナールについて教えてください。
A. A.
財務会計とビッグデータのデータサイエンスをテーマとするゼミナールに所属しています。3年次では、3人チームで「経営者能力と利益調整が配当額に与える影響」というテーマの研究を進めました。Rという統計ソフトを用い関連性を調べ、パワーポイントや論文を作成しました。出場した大会の講評では、学部生としてとてもレベルの高い研究と評価され、2位を獲得しました。今後は利益調整に関するテーマで卒業論文を作成予定です。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

20卒 冬インターン 最終面接

2019年2月開催 / 3日 / 総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学生時代に力を入れてきたことについて教えてください
A. A.
予備校アルバイトの募集活動に力を入れてきました。私が働いていた予備校は入学者が少ないことが課題でした。私は大学2年の4月に募集担当のリーダーとなり、5人の同僚をまとめ、受験勉強を早くスタートさせるために外部生の体験申込数増加と入学率向上の2つに取り組みました。工夫したことは情報共有と役割分担です。月に2回会議を行い、広報活動やイベントの施策、体験を考えている生徒や入学まで導く日程などの情報を共有してきました。イベント運営、広報活動など、一人一人に仕事を任せ、当事者意識を持って取り組むようにしました。活動の結果前年よりも20名入学者が増加しました。 続きを読む
Q. 企業を選ぶ軸を教えてください
A. A.
私が企業お選ぶ軸としては2つあります。商品やサービスを通じてお客様に貢献することができることと年齢に関係なく挑戦できる環境があるかどうかです。お客様の課題に対して、自社の商品やサービスによって解決していくことを通じて、社会や他社に貢献していく仕事がしたいと考えています。やりたいことができる、挑戦を後押ししてくれる企業に置いて働いていきたいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

20卒 夏インターン 最終面接

2018年8月開催 / 8日 / 開発職
20卒 | 東京大学 | 男性
Q. 学生時代に一番力を入れたことはなんですか
A. A.
大学生活で最も力を入れたことは、新興のサークルを様々な工夫で軌道に乗せた活動です。サークルは大学入学時に創設され、マイナースポーツということもあり、新歓活動にとても苦労しました。2年生の春の新歓活動ではサークルの認知がうまくいかず、新歓練習は会話も少なく盛り上がりに欠けたものとなり、定着した新入生はわずか2人でした。困難と思われる新入生の勧誘に挑戦したい気持ちがあり、私は翌年の新歓の代表に立候補しました。私は根本的な原因を「新入生の立場に立って考えられていないこと」だと考えました。具体的には「マイナーな競技名を全面に押し出した勧誘をしていたこと」と「サークル内全体で教え合う文化やマニュアルが統一されていないこと」と仮説を立て、改善を進めました。 まず、地味なイメージのある競技に新しいキャッチコピーを考案してビラに載せ、運要素の少ない頭脳戦というイメージを押し出しました。また、名前を逆手にとった店の出店で知命度の上昇を計りました。それに加え、日本トップクラスの選手のもとに足を運び、彼らの教え方や初心者向けの練習方法をサークル全体で継続的に共有しました。その結果、競技の認知度は大幅に上昇し、サークル内で教え合う文化が定着しました。翌年の新歓活動でも雰囲気は以前より大幅に改善し、32名もの新入生が入会し、8割ほどが現在も定着しています。 私はこの経験から、幅広い観点から原因を論理的に分析する大切さや、真剣に相手の立場に立って考えることの大切さを学びました。それとともに、世に知られていないものを広めることに喜びを感じた貴重な経験でした。 続きを読む
Q. なぜこのインターンに参加しようと思いましたか
A. A.
最大の理由はチーム開発の経験を積みたいと感じたからです。自分はずっと一人で独学で開発を続け、誰かと一緒にものを作ったり開発した経験がありません。 就職活動の前にサマーインターンという機会を利用してチームでものを作り上げる喜びと、それに必要なこと、足りないことを明確化し、エンジニアとしてのキャリアの大切な第一歩としたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

20卒 夏インターン 最終面接

2018年8月開催 / 8日 / エンジニア
20卒 | 法政大学 | 男性
Q. 開発経験の有無について
A. A.
直前にAndroidアプリを作る開発経験があったのでそれについて答えた。 まず、成果物について具体的な解説をして、その後にいくつか質問されるのでそれについて答えていった。例えば開発する中での自分の立ち位置や、開発期間、どのような評価がされそのフィードバックに対してどのように感じたかなどをきかれた。 続きを読む
Q. 学生時代に取り組んだこと
A. A.
学生時代に取り組んだことは、高校時代の部活動で県大会に進むために努力したことを話した。 そのうえで困難に対してどう立ち向かったか、解決するために誰かにアドバイスをもらうようなことをしたかなどの深堀をされるので、相手がどのような答えを求めているのかを何となく感じ取りつつ素直に答えていった。これ以上書くことない。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

19卒 夏インターン 1次面接

2017年9月開催 / 8日 / 開発職
19卒 | 筑波大学大学院 | 男性
Q. 志望する理由を教えてください。
A. A.
私が貴社を志望した理由は、国や文化を変えるサービスやシステムに携われることのできるチャンスと、若くから成長できる環境が整っているからです。ヘルスケアに力を入れている貴社では、ヘルスケア領域にIT技術を駆使することで、まさに国や文化を変えることができるのではないかと感じました。さらに、若くから様々なことに挑戦でき、プロジェクトのリーダーになることができ、新たなサービスを創り出せる環境があります。その他にも、社内健康促進や福利厚生などもとても魅力に感じ、また、ハッカソン、勉強会も日々進化を遂げるIT業界では、常に最先端のIT技術に触れられる大事な機会だと思いました。この環境で働くことで、私が目指している国や人々の文化を変えるような大規模なサービスやシステムのプロジェクトのリーダーになることができ、より早く実現できる可能性を感じました。 続きを読む
Q. プログラミング経験を教えてください。
A. A.
経験のあるプログラミング言語として、私はpythonを用いて研究を行っています。また、アルバイト先でエンジニアとして、pythonとNoSQLを用いたデータ処理、分析、phpを用いた集計結果の可視化、Linuxを用いたサーバー管理を行っております。また、趣味でAndoridアプリ開発にてjavaとkotlinを使用し、Raspberry Piを用いたスマートハウス、Bitcoin専用の情報収集アプリを作成しました。 続きを読む
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公開日:2018年2月7日

17卒 冬インターン 最終面接

2016年2月開催 / 5日 / 企画コース
17卒 | 立教大学 | 女性
Q. 学生時代一番力を入れたことはなんですか。
A. A.
所属していたダンスサークルの自主公演を成功させるためにチームの一体感を作り上げることに注力をした。積極的に後輩へのフォローを行ったり、時間がある限りメンバーと食事に行くなどしてコミュニケーションをとることに努めました。 続きを読む
Q. IT業界に興味を持ったきっかけはなんですか。
A. A.
将来のキャリアパスや能力の高い人間になるために若いうちに可能な限り成長をしたいと考えています。より効率的かつ有効的な成長をするためには、現在成長の著しい業界に入ることが良いと考え、成長スピードの速いIT業界に興味を抱きました。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日
11件中11件表示
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エムティーアイの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社エムティーアイ
フリガナ エムティーアイ
設立日 1996年8月
資本金 51億円
従業員数 1,188人
売上高 267億9800万円
決算月 9月
代表者 前多俊宏
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
平均年齢 40.0歳
平均給与 650万円
電話番号 03-5333-6789
URL https://www.mti.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130788

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24卒 最終面接

エンジニア職
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 希望のキャリアについて
A. 私はプロダクトの価値を最大化できるエンジニアとして成長し、将来的にはプロダクトオーナーになりたいと考えている。エンジニアとして社会課題を解決したいと考えている私にとってプロダクトそのものは非常に重要となるからである。モノが動けばいい、高度な技術を使用すればいいとい...続きを読む(全381文字)
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公開日:2023年9月7日

24卒 1次面接

エンジニア職
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 企業選びの軸について
A. 企業選びの軸として、大きく3つあげた。
1つ目は、職種横断的な開発体制が築かれていること。モノづくりを通して社会課題を解決したいという思いが根本にあるため、エンジニアという枠に捉われずにモノづくりがしたい。エンジニアだけではモノづくりは成立しないからである。他の...続きを読む(全368文字)
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公開日:2023年9月7日

23卒 最終面接

総合職
男性 23卒 | 会津大学 | 男性
Q. あなた自身を最大限アピールしてください
A. 私は計画的にかつ積極的に行動し、目標に向かって努力できることに自信があります。私は大学を卒業するまでに成し遂げたい目標がありました。それは「自分の研究を権威のある学会で発表すること」です。そのために私は学部1年生の時から本学の先生方の研究分野をリサーチしました。以...続きを読む(全602文字)
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公開日:2022年5月9日

23卒 1次面接

総合職
男性 23卒 | 会津大学 | 男性
Q. 何かリーダーとしてこなしたことはあるか?
A. 私は介護デジタルハッカソンin会津2020というハッカソンに出席した際、5人チームを結成しリーダーを勤め、週一回のミーティングでメンバーに仕事やスケージュールを管理をしていました。そこで個々の能力に合わせできるだけ平等に仕事を与えるということが簡単なように見えてす...続きを読む(全345文字)
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公開日:2022年5月9日

19卒 最終面接

エンジニア
男性 19卒 | 筑波大学大学院 | 男性
Q. 大学または大学院時代に目標を持って取り組んだことを教えてください。
A.
 私が「大学時代に目標を持って取り組んだこと」は、70人以上在籍する野球部に所属し、副将としてチームの目標達成に貢献したことです。その中で、チームの目標達成には個々の技術だけでなく、チーム全員が同じ目標を共有していることが重要であると感じました。  入部した当初、最も感じたのが選手それぞれのモチベーションの差でした。大学でも続けることもあり、それぞれ個々の技術力は高かったのですが、「さらに技術力を伸ばしたい」「リーグ優勝したい」と高い意識を掲げる人もいれば、入る部活やサークルが特になく、なんとなく入部した人もいました。それでも、チームの目標は「リーグ優勝」というのを掲げていました。  しかし、その目標がチーム全員に行き渡っておらず、またそれぞれ野球を続ける理由も異なり、チーム内でモチベーションの差が生じて、練習や試合で期待している結果は得ることができませんでした。だからといって、モチベーションがない人たちにチームの目標に合わせるように説得することは難しいことです。  そこで私は、チーム内のモチベーションを上げるために、練習で科学的な分野でアプローチする野球というものをチームに共有し、野球に今まで以上に興味を持ってもらい、モチベーション上げを行いました。チーム内のモチベーションの差がなくなることで、徐々にチーム全員がチームの目標に改めて気づくことができ、練習、試合でも良い結果が得られるようになりました。  結果的に目標達成することができ、チームで進めていく中で、チーム全員が同じ目標を持つということが重要なことであると学びました。 続きを読む
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公開日:2018年2月5日

エムティーアイの 選考対策

最近公開されたIT・通信(情報処理)のインターン体験記

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