22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
参加してよかったことは同時期に就活をしている学生と出会えたことです。コロナ禍で中々就活生全体の動きが見えにくかった中で、対面のインターンに参加できたことは私にとってとにかく大きいことでした。インターンの間に周りの就活生がどのくらい進んでいるのか、どのようなことを考えているのかなど情報共有ができたことは参加したからこそであると思います。 続きを読む
アコム株式会社 報酬UP
アコム株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい プレミアム説明会に招待して頂けます。これは他の説明会よりも時期が早めです。面談も3月に早めに組んでいただけて、6月入ってすぐに最終面接になります。他の方は一次面接やGDがあるみたいなので多少有利であると思います。
続きを読む前半でアコムの事業紹介や消費者金融業界の概要説明、アコムの利用者層の説明、会社内部の説明など。後半はグループメンバーおよびグループの担当社員とともにターゲットの選定のディスカッション。1日目に引き続いてターゲット選定のディスカッションや、実際にそのターゲットに効果的にアプローチするためにはどうすればいいかの議論、そのターゲットのニーズ調査、プレゼンづくりなど。
続きを読むはい 単純に人事の方に顔や人柄を覚えてもらえるだけでなく、性格適性検査のフィードバックや内定者との座談会で、会社側からどう見られているかや面接で話すネタの一つにもなり、有利になると感じた。
続きを読む午前中に会社概要の説明(MUFGグループについて、消費者金融について、事業説明、強みなど)グループごとにアイスブレイク(メンバーの自己紹介とチーム名決めを行った) 午後に個人ワーク、グループワーク午前中 グループワーク、発表準備(PowerPointの作成、イラストを用意、説明の裏付け) 午後 プレゼン、座談会(グループに一人の社員がつき、二人の社員の方のお話を聞くことができた)
続きを読むはい インターン参加者にはイベントの案内をしてくれるため、それに参加することで志望度や入社熱意を伝えられると思う。しかしそれが内定獲得にどれくらい有利になるかは分からない。
続きを読む金融業界、MUFGグループ、消費者金融、アコムに関する基礎的な知識を得るためのセミナーを行なった。その後、消費者金融の新規顧客獲得のためのYoutube広告の立案についてのグループワークを行なった。前日に引き続き、グループワークを行なった。絵コンテ作成やパワーポイントの作成がメイン。人事の方がずっとみてくださるので、ヒントになるような言葉やアドバイスも多くいただいた。その後発表会、座談会を行なった。
続きを読むはい サマーインターンシップ参加者のみのイベントが充実していると感じたから。また、いろいろな人事の方と話すことができた上に、一人一人に細やかなフィードバックを下さったので、人事の方に覚えてもらうことができたという点で非常に有利であると思う。インターンシップでの成果が本選考の面接にも響くのではないかと感じたくらい手厚く、充実したフィードバックであった。
続きを読む午前はグループ分け・グループ名の作成、会社概要の説明、午後は消費者金融の現状、ニーズの説明があったのち6人ほどのグループごとにコマーシャル案の作成、プレゼン内容作りを行った。午前はプレゼン内容の確認、一班づつ5分ほどプレゼンを行い、午後はフィードバックと結果発表、グループを解散し再編成し、海外支店を作るならばどの国か?を議論しプレゼン作成。午前は先日から引き続きプレゼン準備、午後に発表、フィードバックと結果発表。その後は若手社員との座談会、最後は無料の懇親会があった。(オードブル、アルコールもでた。)
続きを読むいいえ インターンシップ参加者限定のイベントがとにかくたくさんあり、交通費の支給や無料の懇親会、昼食の支給などとにかく待遇がよかった。本当にインターンシップ参加者を優遇していると思う。
続きを読むまず午前中は会社説明会が中心だった。主に人事部の方からの説明が中心だった。その後アイスブレイクとしてグループ内で自己紹介を行う。その後某動画サイトの15秒広告の企画を考えた。1日目の課題である15秒広告の企画についてのプレゼンテーションを行った。フィードバックを頂き優勝グループも決めた。午後は海外事業部の仕事について内容把握をしたのち、新しいグループにて新しく海外進出するならどの国にするかについて話し合った。先日の海外進出の課題についての発表の最終調整をしたのち、プレゼンテーションを行った。一つ目の課題と同様フィードバックをもらうことができた。その後は社員の方との座談会の時間が設けられ、最後夕食を兼ねた懇親会を行った。
続きを読むはい インターンシップ参加者はインターンシップフィードバックのあと、性格診断を受ける特典付きでそれに関するフィードバックももらえた。自己分析に大いに役に立つ情報だった。また座談会のお知らせなども多く来ていたため早期選考ルートがあるかは微妙だが会社と接触する機会を多くもらえることで選考の糧にはなると思う。
続きを読む午前は初めに参加学生、参加社員の自己紹介を行い、グループワークを行うチームを決め、その後はアコムの会社概要や、現在力を入れている事業を教えていただきました。 午後には2日目の新CM立案に向けてグループワークを行いました。午前は少しグループワークを行った後に、発表(新CM立案)をしました。すべての社員さんからフィードバックを頂けるのでかなり参考になります。午後はチームを変更し、3日目に向けて進出国選定についてのグループワークを行いました。午前は昨日に引き続きグループワークを行いました。チームが変わったこともあり、戸惑う場面もありましたが、最後まで良い雰囲気を壊すことなく、発表まで運ぶことが出来ました。午後は発表を行ったあとに社員の方に懇親会を開いていただきました。
続きを読むはい 何度もアフターインターンシップがあり、参加者へのアフターフォローが手厚かった。適性検査の結果もアフターインターンシップで閲覧可能。選考も通常ルートよりも早く行われる。
続きを読む一日目は、ターゲットを定め、YouTubeの15秒広告を作成するためのプロモーション戦略をグループで考えました。新規顧客を作るための広告でネット上から膨大なデータを取り、分析を行い、進めました。二日目は、午前中は、一日目に考えたグループでプレゼンを行い、社員の方からフィードバックをもらいました。午後は、アコムの主事業であるクレジット・ローン事業を海外に展開するには、アジアの中でどこの国が良いかという課題でグループに分かれて話し合いを行いました。すでに進出している国などを参考に考えていきました。三日目は、午前中には昨日に引き続き、課題をグループで考え、午後にプレゼンを行いました。その後、社員の方からフィードバックをいただき、インターンが終了し、インターン会場の下のレストランで懇親会を行いました。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみ、性格診断テストを無料で受けることができ、さらにその結果をフィードバック面談として人事の方と話すことが出来るイベントに招待してもらえるからです。これは実際の本選考でも役に立つ面談だと思いました。
続きを読む前半の1日目はアイスブレイクをした後、会社の概要説明、チームで広告事業の立案を行った。私たちはyoutuberを起用し、その15秒内でどれだけインパクトを残せるかを考え立案をした。2日目はその発表だった。三日目は保証事業を行い、その日の内に発表&フィードバックを貰った。4,5日目は海外金融事業を行い次の日に発表を行った。最終日の発表は人事部長も見えたので少し緊張した
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。