【中小企業に挑む未来】【23卒】フォーバルの冬インターン体験記（文系/課題解決グループワーク）No.22807（非公開/男性）（2022/5/11公開）

業界を絞り切れておらず、コンサル業界も見ようと思ったのと、選考なし＋対面でのグループワークが用意されていて、そのフィードバックも頂けるとの事だったので参加するハードルの低さと今後に活かせると考えたから参加しました。

選考なしのインターンなので特段準備する事は無いです。
マイナビから日程を選択して、先着順で参加できます。

前述の通り、選考要素がないので早めに日程を確認して日程を選択する事です。（日程もかなり用意されているのでいそがなくても大丈夫な印象でした。）

コンサルタント業界の説明
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フォーバルの説明（コンサルタント業界での立ち位置）
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中小企業のお客様の課題解決グループワーク
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フィードバック
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発表のまとめと今後の案内の話

最初の1時間はコンサルタント業界とフォーバルの説明をしてくれました。
その後は、実際にフォーバルの職種を班の中で分担してその職種の体験できるワークを行い、全員が社員に提案する時間（話す時間）が設けられました。

コンサル業界といっても多くの領域があり、その中でもフォーバルは中小企業向けのコンサルタントを行なっていることが分かりました。
コンサルと聞くと一見華やかな業界、何かイケてることをやっている集団だと考えていましたがフォーバルの場合は本当に小さな数名程度の小さな会社に対してコンサルを展開しており、早い段階から経営者と接点を持てる事が学べた。

フォーバルの経営コンサルタントを体験できるワーク。架空の中小企業のお客様に対して現状の課題をヒアリングしてグループで話し合いカードの中からどの提案をするかを選択して実際に社員の方へ提案をする。

1日目にやったこと

コンサルタント業界の説明
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フォーバルの説明（コンサルタント業界での立ち位置）
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中小企業のお客様の課題解決グループワーク
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フィードバック
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発表のまとめと今後の案内の話

人事部長 営業

なし

グループワークでは一人一回社員に対して必ず発表する機会がありました。
また、その際に人事の方が最後に一人一人フィードバックをする為にグループワークでの一人一人の立ち振る舞いをチェックされています。
私は、悪い所は特になく目や話し方の抑揚であったりと人に対して壁を作らない話し方ができていてとても良かったとお褒めの言葉を頂けました。こういったフィードバックから協調性があるかがかなり見られていたと思います。

グループのメンバーはとても雰囲気が良くてメンバーに対しての大変な面はなかったです。
しかし、グループワークが四つに区切られており、どのタームも時間制限が厳しかったのでその短時間で社員の方へわかりやすく提案する事項をまとめて発表するのは苦労しました。

2時間少しグループワークが用意されていて、かなり密接に関わり合うことになります。
休憩時間も就職活動の情報交換や互いの大学について話を弾ませました。

グループワークを通じて、中小企業向けの経営コンサルの仕組みが簡単に理解できました。
また、グループの中でフォーバルの職種別に分かれるので、もし今後選考に進む上での企業理解にもなる上、自分がこの職種が向いてるか否かの簡単な判断材料になるのでいいと思いました。

一からコンサルタントの仕事について説明があるが、予習しておくとさらに理解が深まったと考えています。また、コンサルタント業界の業界地図等目を通しておくとどの領域でフォーバルが活躍しているのかが想像しやすいと思います。

理由としては、人事からのフィードバックにてかなり褒めてくれたからです。
コンサルタント会社の中でも中小企業相手なので、経営者の方達と関係をうまく構築していき、社内の別職種の方をうまく巻き込みながら仕事出来そうな人が評価されていると感じたので、グループワークにてその部分の再現性を見せられたからである。

前述の通り、グループの中でもかなり自分のことを褒めてくださったからだ。また、あまり就活に本腰をいれていない方も多くいらっしゃったので企業理解、業界を理解。そして、求める人材像である明るく、元気に、素直な部分と自分の性格がマッチしていると感じたからです。

志望度が上がった理由としては、自分がこの会社に求める人材像や実際に社員の方と触れ合ってみてマッチしていると感じたからです。
そして、人事からのフィードバックでもどの企業でもやっていけるとお褒めの言葉をくださったのもあり、評価してくれる会社でこそ自分は頑張れると感じたからです。

早期選考に乗ることができ、GDが免除されるからです。
選考フローとして、webテスト→一次面接→最終面接でした。webテストと一次面接の間に説明があります。

志望業界としては商社を中心に見ていました。
その理由としては三つありました。様々な業界に携われる（好奇心が旺盛な為色んな世界が見たかったから）、海外に行けるチャンスがある（英語を話せるようになりたかったので無理矢理でも海外に行ける業界が良かった）、川上から川下まで業界を俯瞰して自分たちでビジネスを構築できる点この三つの観点から商社を志望していました。

コンサルタント業界のイメージとしては、大きな企業の経営課題に対して課題解決を提案していくというイメージであったが、フォーバルのようにかなり小さな企業に対してもコンサルを行なっている企業も存在していることを知りました。なので、商社のように何度も同じ経営者の方へ足繁く通い、信頼を獲得しながら自分達の営業をかけていくという点では少しコンサルのイメージとギャップを感じました。