
23卒 本選考ES
全国総合職
-
Q.
自己PR
-
A.
私は相手の目線に立って物事を考える力があります。 この力はスーパーマーケットのレジ業務で身に付きました。お店の中のレジの1人ではなく、私だからこその特別感を与えられる存在を目指しています。そのために常にお客様の目線に立って求められている以上のサービスを、頼まれる前に提供します。 具体的にはお米などの重いものをお持ちしたり、袋詰めを行ったりしました。自分の接客がお客様の笑顔に繋がった瞬間を非常に嬉しく感じ、今後もお客様の笑顔のために挑戦し続けたいと考えます。この力はお客様や取引先と同じ目線に立って意思疎通をし、悩みに寄り添うことに繋がります。その結果お客様や取引先の本質的なニーズの解決に役立ちます。 続きを読む
-
Q.
この業界(食品や卸)の志望理由
-
A.
「たくさんの人の笑顔を生み出したい」という私の軸を実現できるからです。食は人間が生活するのに欠かせません。そのため食の視点からアプローチすることで、お客様にとってより豊かな生活を提供でき、笑顔に繋がると考えます。また食品卸としてお客様一人一人に適した商品をお届けできる点を魅力に感じました。 続きを読む
-
Q.
その中でも当社を志望する理由と当社でやりたいこと
-
A.
酒類に特化していて、バランス良く豊富な品揃えを誇っている貴社でならば、たくさんの方々のニーズにお応えし笑顔を生み出せると考えたため志望します。そしてBtoC営業に携わり、お酒の新しい飲み方の提案に挑戦したいです。「2026年までの酒税改正」や「人口減少や少子化による飲酒人口の減少」などにより、酒類を取り巻く環境は変化すると考えます。営業として、この変化を見据え、自由で多種多様なお酒の楽しみ方を提案します。例えばビールは果実酒と掛け合わせてカクテルとしても手軽に楽しめるということをお伝えします。またおつまみとしてその酒類に合う食品を吟味し、共に提案することで食品卸売業の強化に挑戦します。このようなお客様の目線に立った、様々な飲み方の提案や、そのための売り場づくりを行うことで、お客様のニーズに最大限お応えしたいです。その結果、お客様が自由に楽しく、お酒を選択できるような提案を強化していきます。 続きを読む
-
Q.
これまでの挫折や困難を感じた経験と、それをどう乗り越えたか
-
A.
高校在学中に所属していたソフトボール部で人数が足りずに、活動が急減してしまったことです。私たちの代は4人しかおらず、先輩が引退したら試合をできない状況でした。実際に新入生を勧誘するも入部に至ったのは2人のみでした。その結果、週6日の活動が週2日に減少しました。私は小さい頃から運動をして活動的に過ごしていたため、クラスメイトに「部活がないなんて似合わないね」と言われることがとても辛く落ち込みました。そこで家族や親友に相談したところ、空いた時間を有効に活用したいと前向きに考えることができました。そして初めてのアルバイトを始め、現在も勤続しています。そこではたくさんの方に出会い、「相手目線の思考」という強みを育てることができました。この経験により壁にぶつかった時には周りの人の意見に耳を傾けることの大切さを実感し、変化はチャンスと前向きに捉えることで、自分の成長に繋がることを学びました。 続きを読む
-
Q.
最近関心のあるニュースや出来事とその理由
-
A.
食料品の値上げについてです。勤務するスーパーマーケットではお客様から「様々な食品が高騰しているため買い物の頻度も減って、やりくりが大変だ」とお聞きします。そこで食料品の値上げは直接家計の負担になっていることを実感しました。豊かな食事は豊かな生活に繋がると考えているため、今後も関心を持ち続けたいです。 続きを読む