22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 日本大学 | 女性
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Q.
自己pr
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A.
私は何事にも挑戦する積極性を持っています。高校の頃に英語があまり得意ではないのにも関わらず短期留学でオーストラリアに行きました。留学先では、学校帰りの放課後はホストペアレンツが迎えにくるまでホストグランドファザーのところに滞在していました。グランドファザーは〇〇〇を患っており、目も見えなかったのでコミュニケーションをとるのにとても苦労しました。私はジェスチャーすら通じなかったのも重なり、何回も諦めそうになりましたが、訪問する前に話題を決めそのことに関した英単語をできる限り覚えて、わからないことは何回でも聞き返すようにしました。すると何度か同じ話を繰り返すうちに話の内に理解できるようになりました。小さなことですが、私は諦めないで挑戦することによって、結果を得られることがあることを学びました。この経験を活かして、若いうちから積極的に発言して挑戦していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
私は学生時代にアルバイトで飲食店のオープニングスタッフをやっていました。そのお店はオフィス街に近く、このコロナ禍でのオープニングは逆風で、開店から暫くは売上も5万円以下という日々でした。私はアルバイトの一人ではありましたが、お店の開店から閉店まで、時には料理の補助まで一通り一人で任せられるにつれ強い責任感と何か自分にできることはないかと強く思うようになりました。接客の時はいつでも笑顔にこだわり、誰よりも丁寧な応対と少し時間がある時には積極的にキャンペーンのチラシを配布し続け、売上も徐々に改善し10万円まで上がってきました。そんな時、抜き打ちでの覆面応対調査で、「輝きスタッフ」と評価されました。このフィードバックは嬉しいというよりも自分が担ってきた責任を少し果たせた満足感がありました。アルバイトであっても自分の役割で貢献することで業績という結果に繋がるビジネスの楽しさを知ることができました。 続きを読む
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Q.
なぜ弊社か?
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A.
お酒は人々を笑顔にし、場を和ませ、そして人と人との絆を強くする力を持っていると思います。サークルや部活などの打ち上げや、また何かに失敗をしてしまった時、嬉しい時も悲しい時もお酒というものを通して仲間と接してきました。私は元々アルコールが遺伝的に弱く、そこまで飲めません。ですがお酒が入った和やかな場が好きで、食をより幸せに、より味わい深くしてくれるそんな飲料だと思っています。その中で説明会で拝見した食品卸売事業の強化という取り組みについて関わりたいと思っています。食と酒類を合わせてお客様に幸せを届けるということが私の就活軸であり、1番叶えられるばであると考えたためです。貴社は国内メーカーだけでなく国外メーカーの商品も扱っており、国内でも5位というトップレベルの売り上げを誇っています。また世界にも28ヵ国へ輸出していると伺い、安定さだけでなくこれからの展開や成長性にも魅力を感じました。貴社は安定した経営基盤があるので、若手でも挑戦する機会があると考えました。失敗を恐れず発信することで今後の貴社の事業展開に貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
なぜこの業界か?
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A.
私は食を通して人々に幸せを届けたいと考えているからです。食はQOLの基軸であり、コロナ禍で外に出られにくくなった今、更に比重が傾いたように思います。私は食べることが大好きですが、それだけでなく作ることも好きです。趣味のお菓子作りをしているときに、「美味しかった。ありがとう」など喜ばれたり感謝されることにやり甲斐や喜びを感じます。好きなことに携わり今よりもっと良い生活を届けたいと考え志望しました。 続きを読む