【18卒】明治安田生命保険相互会社の法人総合営業職（地域型）の最終面接詳細 体験記No.4015（大分大学/女性）（2017/12/14公開）

自分がどれだけその企業で働きたいのか伝える必要がある。内容，話し方，表情まで意識した方がいい。また営業職なので，積極的な態度で挑むとよい。

私のことを知ろうをしてくれているのがわかる面接だった。場が和む話をしてくれるなど，緊張をほぐしてくれるような面接だった。

実際にわが社に就職したら，（営業において）どのような人になりたいですか。

私はお客様に信頼される人になりたいです。困ったことがあれば頼りにされたいですし，その内容をしっかり受け止め，相談に乗りたいと考えています。その内容が生命保険のことであればもちろんですが，普段生活している中で起きたことでも頼りにされたいという想いは同じです。そういったところでお客様のことも知れますし，距離も近づけられると思っています。しかし，生命保険を紹介する立場なので，生命保険においてはスペシャリストである必要があると考えています。ですので，資格を取り，尚且つどんな質問でもしっかり返答ができるように勉強していこうと考えています。また，職場で後輩が出来たら，どのようにすれば商品が売れるようになるのか，自分が生み出した方法など手取り足取り指導していきたいです。

内定を出したら来てもらえますか。

もちろんです。私は人と関わることが好きです。生命保険を販売するにあたって多くの人と出会い，いろんな経験をすると思います。声をかけても振り向いてもらえないことも多くあると思います。ですがそこでどうすれば話を聞いてもらえるのか考え工夫していきたいと考えています。またそういう悩みを抱えた時，相談できる先輩が御社にはいます。先輩の背中を見て，良いところは真似して自分の強みにしていきたいです。ほかにもリクルーターの方や面接をしてくださった方，人事の方と話したり面談をしたことで，私も皆様と一緒に働きたいと思うようになっていました。ですので，御社に内定をもらうことが出来れば，迷うことなく就職活動を終える予定です。