22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 成城大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、決めた事を最後までやり通す力です。私は高校時代〇〇部に所属し、2年時に得意だったバク宙を失敗して後頭部から落下した恐怖心から、技を思い切ってできなくなってしまいました。しかし私は「ここで〇〇をしたい!」と中学生から夢見ていた高校に入り、部員◯◯人のうち◯人しかできないポジションを任された責任がありました。私は何度も辞めたくなりましたが、「もし今諦めたら何の為にここにいるのかわからなくなる、もうやるしかない。」と思い、恐怖心をなくそうとしました。そこで自信を取り戻す為に、成功した時の動画を見て常に良いイメージをし、「今までできていたから大丈夫」と言い聞かせました。またチームの仲間に強い言葉で激励してもらった事で、絶対に負けたくないという気持ちが強くなりました。結果、徐々に恐怖心なく技に挑戦できる様になった事で成功率も上がり、高校全国大会で4位入賞しました。(Open ESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだ事
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A.
私が学生時代に力を入れた事は、ダンス部でジャンルリーダーとして曲編集や振り付け等を担当した事です。課題は1人で6分間の演技を作るという事でした。ジャズダンスは大学から始めた為今まで教わる事しかしてこなかった上に、こんなに長い振り付けをするのは無謀だと思いました。なかなかアイディアが浮かばなかったり、同じような振りしか考えることができず何度も投げ出したくなりましたが、ジャンルリーダーという立場であるのに振り付けが苦手な自分の事を情けなく思い、「やってやる!」と強く思いました。そこで私は空いている時間に、ユーチューブとインスタグラムで振付師やジャズダンスチームの動画をひたすら見ました。練習後に部員がみんなで食事をしに行く中でさえも、私は振り作りの為一人で帰宅し使える時間は全てダンスにあてました。その結果今まで苦手意識のあった振り付けですが、粘り強く向き合い、6分間の演技を作る事ができました。(Open ESを使用) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は3年時から英語文化ゼミに所属し、現在は卒業論文の作成に取り組んでいます。テーマは「ディズニー映画にみる女性像の変化」です。私はディズニープリンセスの女性像に性役割の描写が顕著に現れている事に気が付きました。しかし同じ作品なのに実写化されリメイクされた際には、ストーリーやキャラクター性が変化しています。それはそれぞれの時代の社会背景や女性の自立が作品に反映されている為です。私はディズニー映画を通し、女性像の変化や今後期待される展開を調査しています。 (Open ESを使用) 続きを読む