22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 成城大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
貴社の企業理念と人を大切にする社風に魅力を感じ志望致します。私は団体競技の経験を通し仲間の為にという気持ちが自身の原動力となっています。その為チームで苦楽を共にしながら、「夢に向かって全員で挑戦する」貴社の一員として貢献したいと思いました。そこで私は営業としてJAPANブランドを世界に発信し、多くの人々が美容健康を通し自分らしく輝ける社会にしたいです。その為に今まで培ったチームワークと自身の強みを生かし、困難な課題や様々なニーズにも粘り強く、真摯に向き合います。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、決めた事を最後までやり通す力です。私は高校時代〇〇部に所属し、2年時に得意だったバク宙を失敗して後頭部から落下した恐怖心から、技を思い切ってできなくなってしまいました。しかし私は「ここで〇〇をしたい!」と中学生から夢見ていた高校に入り、部員〇〇人のうち◯人しかできないポジションを任された責任がありました。私は何度も辞めたくなりましたが、「もし今諦めたら何の為にここにいるのかわからなくなる、もうやるしかない。」と思い、恐怖心をなくそうとしました。そこで自信を取り戻す為に、成功した時の動画を見て常に良いイメージをし、「今までできていたから大丈夫」と言い聞かせました。またチームの仲間に強い言葉で激励してもらった事で、絶対に負けたくないという気持ちが強くなりました。結果、徐々に恐怖心なく技に挑戦できる様になった事で成功率も上がり、高校全国大会で4位入賞しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
私が学生時代に力を入れた事は、ダンス部でジャンルリーダーとして曲編集や振り付け等を担当した事です。課題は1人で6分間の演技を作るという事でした。ジャズダンスは大学から始めた為今まで教わる事しかしてこなかった上に、こんなに長い振り付けをするのは無謀だと思いました。なかなかアイディアが浮かばなかったり、同じような振りしか考えることができず何度も投げ出したくなりましたが、ジャンルリーダーという立場であるのに振り付けが苦手な自分の事を情けなく思い、「やってやる!」と強く思いました。そこで私は空いている時間に、ユーチューブとインスタグラムで振付師やジャズダンスチームの動画をひたすら見ました。練習後に部員がみんなで食事をしに行く中でさえも、私は振り作りの為一人で帰宅し使える時間は全てダンスにあてました。その結果今まで苦手意識のあった振り付けですが、粘り強く向き合い、6分間の演技を作る事ができました。 続きを読む