【自己分析の深堀が鍵】【22卒】ＵＴエイムの製造オペレーターの内定者のアドバイス詳細 体験記No.17260（佐賀大学大学院/女性）（2021/8/10公開）

第一志望の会社から内定をいただいたため、辞退しました。

なし

内定の連絡をいただいた後に、自分の気が済むまで就活を続けていいと言われた。
最初は1か月ほど検討期間をいただいたが、まだ就職活動を続けたい旨を伝えると快く承諾いただいた。

自己分析がとても重要になると実感した。
「志望動機」や「やりたいこと」は選考中で聞かれなかったが、自己分析がきちんとできているかを確かめる深堀が多かった。
そのため、小学校から大学までの期間の広い自己分析を行う必要がある。
また、最終面接では自分らしさをアピールすることが大事だと思ったため、あまり堅くなりすぎず自然な態度で受け答えできると面接官に好印象を与えることができると思う。
また、学力テストも基本的な問題が多かったため、あまり学歴は重視されないと思う。

「自己分析の深さ」が最も内定が出る人と出ない人の差だと思う。
この企業では、小学校から大学までの自分を深堀されるため、他の企業よりも幅広い期間で自己分析を行う必要があると思う。
そのため、自己分析の期間が短かった方は落とされやすいと感じた。

小学校から大学までの期間の長い自己分析を行うこと。
一次面接において、質問数が多いためなるべく簡潔に答えるように心がけること。通常の面接通りに答えると時間が足りなくなり、面接官から簡潔に答えるように指摘される。

内定者限定のイベントへの招待メールが届いた。