
23卒 本選考ES
エリア総合職
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Q.
志望動機(300)
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A.
私は困っている人に寄り添い、安心を提供したいという想いがあります。友人の悩み相談に乗る機会が多く、親身に話を聞き不安を一緒に解決できる事に喜びを感じたことがきっかけです。「既存の保険会社にはない新しい価値をお客様に届けたい」という想いで誕生した貴社であれば、真にお客様を想い、万が一に寄り添うことができると考えました。ダイレクト型保険であるため、契約から保険金支払いまで直接お客様とやり取りできる点にも魅力を感じます。私はSC社員として、お客様に寄り添って不安を取り除き、迅速に対応して安心を届けられるよう職務を全うしていきます。そして、お客様が安全で安心できるパーソナルライフの実現へ貢献します。 続きを読む
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Q.
学業について特に注力したこと(ゼミ・研究テーマやその成果など)(300文字以内)
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A.
○○ゼミに所属し、家事労働や消費者問題に対する家庭や社会の関わりについて学んでいます。そのなかでも、私自身が様々なキャッシュレス決済を多用していること、アルバイトでのレジ業務で関わる機会が多いことから、キャッシュレス決済に着目しました。普及率は2010年の13.2%から10年間で29.7%にまで増加していますが、韓国や中国と比較すると大きく遅れています。その要因及び、普及による消費者側、事業者側のメリット・デメリットについて研究し、15分間のプレゼンテーションを行いました。今後は日本のキャシュレス決済の取り組みに着目し、研究を進め卒業論文を完成したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学業以外について特に注力したこと(クラブ・スポーツ・文化活動やその成果など)(300文字以内)
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A.
3年間働いているドラッグストアで、効率的な商品管理システムを提案し食品の廃棄量を減少させました。当初は賞味期限の管理を毎月行っているものの、業務量過多による見落としが原因で賞味期限切れの商品が大量に生じていました。この問題を解決し、店舗の売上向上に貢献したいと考えたため同僚5人と話し合いの場を設け、以下の施策を行いました。①ひと目で賞味期限が分かるよう、1~12の月を書いたカードを棚下に貼る事を店長に提案。②管理慣れによる見落としを減少させるため、2ヶ月連続で同じ棚を担当しない。これら2つの施策の結果、仕事効率と集中力が向上し、食品の廃棄量を80%減少させることに成功しました。 続きを読む