21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 日本大学 | 男性
- Q. あなたが就職先を選ぶ際に大事にしているポイントとその理由を教えてください
-
A.
私は二つの軸を持って就職先を選んでいます。一つは食品主に製菓を通じて人々の生活に貢献することです。私は一口食べるだけで人を笑顔にする菓子の魅力をもっと広げたいと思っています。またパティシエを目指していたこともあり商品開発に助力したいと思っています。二つ目はチーム間での取り組みを推進し若いうちから挑戦できることです。私は大学のゼミでグループの最大限の力を感じました。1人では無理なこともチームならば乗り越えられる事を知り同じ課題に取り組みたいです。また若手の挑戦を後押しし新しい風を吹くよう挑戦している企業では、商品の変化が激しい製菓業界でも機敏に対応できると感じるからです。 続きを読む
- Q. あなたの家族や友達に言わずにいられなかった最高に面白いエピソードを教えてください
-
A.
彼女の前で女友達の名前を寝言で言ってしまった事です。女友達の子とはよく飲みに行く間柄でした。私として恋愛感情はなく友達として好きでした。しかし向こうはそうではなく酔った勢いもあって告白されました。私は嬉しいけど応えられないと今の関係を続けたいと伝えました。その一週間後彼女の家で寝てたら泣きながらビンタされて「○○って誰」と言われました。彼女は私が寝言で言ってて怪しみ携帯を見ていました。私は告白されたけど好きではないとなだめました。告白されたなど彼女を心配させてしまうので言うつもりなかったのですが、寝言一つでこのような事になってしまい恥ずかしい限りです。今だからこそ面白い話ですが当時は冷や汗が止まりませんでした。 続きを読む
- Q. あなたの休日の過ごし方(場所・内容・一緒に過ごす相手など)を教えてください
-
A.
私は休日お菓子作りと飲み歩きに行きます。お菓子作りは家で1人で作り家族に食べてもらっています。私自身幼少期に母にクッキーを作り喜んでくれたのが嬉しく趣味としてお菓子作りをしています。また、その経験から今の製菓業界を目指す事になりました。もう一つは飲み歩きです。私はお酒が好きで家でもお店でもよく飲みます。そのため休日は父と昼飲みしに行くことがあります。人生の先輩で仕事の事を聞いたり昔話で盛り上がっています。また大学の友達と新規開拓ということで新しいお店に行きます。各々がおすすめするお店に連れて行き飲んでいます。 続きを読む
- Q. 自己PR
-
A.
私は水と油も振ればドレッシングになるという価値観の元、多様性を重視し縁の下の力持ちのように組織を支えてきました。実際傾聴力を活かしゼミナールの対立を防ぎました。自身が一期生として入ったため方針が定かではなく課題量も熱量も様々でした。そこで私はゼミ生20人の話を聞き不満やモチベーションを聞きました。そこで拾った声を全体として共有し同じ方向を向いてもらうように行動しました。決して批判するのではなく相手の立場になって考えました。その結果他大学との発表にまで組織の士気を上げることができました。また一期生として発表を行った事で今後の指針や基盤が築けました。大学ではマーケティングや経営戦略について学んでいます。ゼミでは実際の企業を3CやSWOT分析を用いて競争優位のポジション、ターゲット層など多角的に学んできました。私の強みである傾聴力と大学で得た知識を活かし消費者、取引様や他部署など多岐にわたり問題を引き出し貢献したいです。 続きを読む
- Q. 学生時代頑張ったこと
-
A.
自身が一期生として行ったゼミの運営です。人を動かし組織として機能することが大変と痛感しましたが、傾聴力を活かし対立を乗り越えた出来事でもあります。自身が一期生として入ったため、方針も定かではなくゼミ生も意識がバラバラでした。そこで私はゼミ生20人と話しをし不満やモチベーションを聞きました。アルバイト優先がいい、インゼミ大会に出たいなど様々な声がありました。そこで私は全体の声として共有し組織の方向づけをしました。その結果他大学との発表にまで組織の士気を上げることができました。ゼミ一期生で他大学と発表を行い今後の基盤や指針ができたと感じています。今では対立は組織が成長する機会であると捉え培った傾聴力で組織を支えています。 続きを読む