モロゾフの本選考ES（エントリーシート）一覧（全9件）

洗練された貴社の菓子で、人々に笑顔と幸せを届けたいからだ。私は辛い時に菓子に励まされた経験から、将来は多くの人に菓子で幸せを届けたいと考えている。また、私は幼い頃から貴社のクッキーやチーズケーキを家族で食べており、非常に愛着がある。さらに貴社は高いブランド力を持ち、洗練された洋菓子を始めとして、喫茶・レストラン事業によって多くのお客様に笑顔と幸せを提供しており、貴社でなら私の想いを実現できると考えた。貴社に入社後、店舗勤務でお客様のニーズを引き出し適した提案を行い、笑顔を届けたい。その際、家庭教師で生徒との対話を尊重し生徒に寄り添った指導を行った経験を活かしたいと考える。店舗勤務で知識と経験を培った後、企画職に携わりたい。お客様に近い位置で働いたからこそ得た知識を活用し、お客様の多様化するニーズに訴求した販売促進や商品企画を行い、貴社の製品を通じて笑顔と幸せを届けたい。 続きを読む

実際に今生きている文化を研究する文化人類学ゼミに所属し、力を入れている。ゼミでは「スイーツ文化の流行と要因」を卒業論文のテーマに設定している。食は古来より流行廃りを繰り返してきているが、私は高度経済成長期の大量生産・大量消費時代からの日本の食の消費のされ方に興味を持った。特に流行廃りが顕著であるのは「スイーツ文化」だと考えている。近年は、純粋に味覚を楽しむ美食行為ではなく、流行の音楽やファッションなどといったポップカルチャーと同じ次元で食べ物が消費されていると感じた。近年のタピオカドリンクやティラミス、ナタデココといったスイーツの激しい流行廃りが例としてあげられる。これらは「ファッションフード」と呼ばれており、ファッションフードが生まれた背景をメディア分析、文献調査、アンケートによる量的調査などして分析している。私は流行の背景には社会的要因と心理的要因があると考えているため、これらの要因を中心に分析を行う予定だ。分析結果を基に、今後の日本におけるスイーツ文化について検討を行う。また、私はゼミ長を務めており、ゼミ内での議論の際の進行を担っている。議論の方向を修正し、皆に平等に発言の機会を与え、活発な議論ができるよう意識している。 続きを読む

大学入学当初から続けている地元の飲食店でのアルバイトで、接客を経験し、食を通してお客様に笑顔を届けたいと思い、御社を志望しています。理由は、御社の商品には人と人をつなぐ力があるからです。バレンタインに御社のチョコレートを祖父母に送ると、とても喜んでもらえます。そのため御社の商品には、人と人をつなぎ、笑顔の輪を広げていく力があると感じ、より多くの人に笑顔や幸せを届けたいと思っています。また、私自身幼い頃から御社のプリンやフィナンシェなどを食べており、地元である和歌山近鉄百貨店にあるカフェを何度も利用しているため、愛着があります。そのため、消費者目線での商品の良いところを、御社の知らない多くのお客様にも広めたいと思っています。 続きを読む

私は、貴社の洋菓子で人々を笑顔にしたいと考え、志望しました。昔から食べることが好きで、将来は食に関する仕事につきたいと考えています。大学では管理栄養士の資格を取るために食品や栄養、健康について学んできたので、その知識を活かしてより多くの人に手に取ってもらえる商品をお届けしたいです。貴社のブランドに合うようなお菓子を作ることができるよう、しっかりと経験を積んで頑張りたいです。 続きを読む

私は、「チョコレートに携わる仕事」がしたいからです。チョコレートは、人々が幸せを共有することができる食べ物だと考えております。 私の祖母は、毎年バレンタインにモロゾフのチョコレートを買ってきてくれます。私は、いつもチョコレートをあげる側だったので、祖母から貰う唯一のチョコレートがとても楽しみでした。祖母は、「モロゾフのチョコレートやで。」といつも得意げに微笑んで、私にくれています。そして、貰ったチョコレートを祖母と一緒に食べていました。その瞬間、私も祖母も笑顔になり、幸せを感じられました。私に子どもや孫ができたときも、モロゾフのチョコレートを一緒に食べ、この幸せを繋げていきたいです。 このように、老若男女に愛されたチョコレートを扱っている御社で、人と人との「こころ」と「幸せ」を繋ぐ商品に関わりたいと考えております。そして、この幸せがたくさんの家庭に広まり、受け継がれていけるような商品を作り出したいです。 続きを読む