2018卒の法政大学の先輩が三愛オブリ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒三愛オブリ株式会社のレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官8
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 社長/専務/人事部長など
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であったので熱意や人柄の部分が見られたと感じている。10分という短い時間の中でいかに熱意を表現するかがポイント。
面接の雰囲気
1対8で相当緊張して部屋に入ったが、社長を中心に雑談で緊張を解いてくれた。10分しかなかったので内容よりも第一印象や雰囲気をみていたのではないか。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代力を入れたこと
私は、学生のみで運営する◯◯部で学生監督として31年ぶりの東都2部リーグ優勝に貢献しました。采配面が弱く結果を残せていなかったため、自分が弱みを改善していければと考え、立候補したことがきっかけです。その中で、春季リーグで優勝を逃し、監督として優勝したいという思いが非常に強くあったため、反省から現状を分析しました。そして、自分の能力を客観的に分析できておらず、力を発揮できていない選手が多くいることに気づきました。そこで、そういった選手に私から見た長・短所を基に練習すべき点を伝えたり、選手の力を発揮できるポジションへの変更を行ったりしました。その結果、私のアドバイスで能力が向上した選手や、ポジション変更によってレギュラーとなった選手が活躍し、チームとしても優勝することができました。この経験から、力を発揮できていない人を自分が関わったことで活躍させることの嬉しさを知ることができました。
なぜ営業職を選んだか。
私が営業職を志望する理由は、自分の特徴・強みを活かして働くことができると考えたためです。営業職において最も求められることは顧客の課題を解決することであると私は考えています。やはり、営業職は1対1でお客さんと仕事をする機会が多く、特に御社ではガソリンスタンドの経営者の方のコンサルタントを行うなどそういった面が強いと感じております。私は15年間続けてきた◯◯部の活動を通じて、誰かに指示されてから動くのではなくまず自分で考えてから行動する「自考力」や、何事にもまず挑戦してみる「チャレンジ精神」を得られました。この2つの自分の特徴・強みを活かして働くことができると考え、私は御社において営業職を志望しています。
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三愛オブリの 会社情報
会社名 | 三愛オブリ株式会社 |
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フリガナ | サンアイオブリ |
設立日 | 1947年1月 |
資本金 | 101億2720万円 |
従業員数 | 1,814人 |
売上高 | 6595億8800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 隼田洋 |
本社所在地 | 〒140-0011 東京都品川区東大井5丁目22番5号 |
平均年齢 | 40.7歳 |
平均給与 | 959万円 |
電話番号 | 03-6880-3100 |
URL | https://www.san-ai-obbli.com/ |
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