2018卒の法政大学の先輩が三愛オブリ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒三愛オブリ株式会社のレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生5 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次面接であったので、挨拶や姿勢なども評価に入っていたのではないか。大きな声で聴かれたことに簡潔に答えることが大事だったと思う。
面接の雰囲気
1人は硬い雰囲気で、1人は優しい雰囲気、1人は書記といった形であった。男性2人、女性1人。質問は基本的なことだった。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください。
私は困難な状況下においても、自分の活躍できる場所を探し、能力を発揮することができます。高校の◯◯部では、同学年に能力の高い選手が多く、ベンチを外れることが続きました。そこで、自分・チームを客観的に分析し、何を練習し伸ばすことがメンバー入りやレギュラーに一番近いのかを常に考えた上で練習しました。その結果、部員70人の中で、2年次にベンチ入り、レギュラーを経験し、3年次には試合に出続けることができました。大学の◯◯部では、はじめは選手として活躍することを目指し、練習に励んでいましたが、自分の長所でさえもチームでは目立たず、チームの力に全くなることのできない経験をしました。そこで、選手として活躍すること以外にチームの力になる手段はないかと考え、◯◯に関する知識と分析力を活かしたいと考えました。そして、2年次に学生監督に就任し、25年ぶりの2部昇格、30年ぶりの2部優勝に貢献しました。
学生時代学業で頑張ったこと
大学で、スポーツビジネスコースを専攻し、スポーツマーケティングについて研究するゼミに2年次から所属しました。ゼミでは、特にプレゼンテーションに力を入れました。1か月に1回ほどの頻度で発表し、先生やゼミ生から質問や時には厳しい意見をもらい、次の発表ではその反省を活かすことで、プレゼンテーション能力を高めていきました。その中でも自分の意見をまとめ、簡潔に話す能力は特に向上したと感じています。特に、3年生時の「NPBによるアジア戦略~アジア人選手枠の新設によるスポーツツーリストの集客~」というテーマでの発表は約2か月の時間をかけ制作し、担当の先生や同期のゼミ生からも高評価をいただくことができました。
三愛オブリ株式会社の他の1次面接詳細を見る
商社・卸 (建築・機械)の他の1次面接詳細を見る
三愛オブリの 会社情報
会社名 | 三愛オブリ株式会社 |
---|---|
フリガナ | サンアイオブリ |
設立日 | 1947年1月 |
資本金 | 101億2720万円 |
従業員数 | 1,814人 |
売上高 | 6595億8800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 隼田洋 |
本社所在地 | 〒140-0011 東京都品川区東大井5丁目22番5号 |
平均年齢 | 40.7歳 |
平均給与 | 959万円 |
電話番号 | 03-6880-3100 |
URL | https://www.san-ai-obbli.com/ |
三愛オブリの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価