2019卒の明治学院大学の先輩が富士フイルムロジスティックス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒富士フイルムロジスティックス株式会社のレポート
公開日:2018年11月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長、総務部長など
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
フィードバックで教えて頂いたのは、
・質問に対する答えが端的でわかりやすいこと
・将来やりたいことが具体的であること
・笑顔で目が輝いていた
とのことでした。
面接の雰囲気
最後の確認という感じだった。社長も話しやすく、常時笑顔だった。私が途中で言いかけてやめてしまったことを拾ってくださり、じっくり話を聞いてくれた。
最終面接で聞かれた質問と回答
物流とは何をする仕事かわかりますか、もし入社したらなにがしたいですか。
物流については業界研究をしていくうちに理解したつもりではありますが、社員の方を前にして「知っている」と言うにはまだ早いかもしれません。
私は留学中に母から荷物が送られてきたのですが、届くまでに非常に時間がかかったり、箱が崩れていたりという経験があります。しかし日本ではそのようなことはまずありません。海外の人の荷物の扱い方が雑なのではなく、トラックなどの設備が悪く、箱が崩れると言うことを知りました。海外に行く機会を頂いて、自分の手で世界中に日本ではあたりまえとなっている美しく俊敏な物流を浸透させていきたいと考えています。そのためには5年以内に海外トレーニー制度を利用して海外で物流を鍛えられたらと思います。
卒業論文について詳しく教えてください。
『「飲食店の店長にだけはなりたくない!」現状と政策』というテーマを産業組織論のゼミで研究しています。友人と将来の話をする際、このような発言を多々耳にすることや、自分自身も漠然とそう感じていることから、具体的な現状に興味を持ちました。日本国内の多くの企業では法定労働時間を大きく超過していることが分かり、なぜ超過するのか、なぜ過労がいけないのか、働き方改革が機能しない点、等の問題点を洗い出すことから始めました。政策として、有休取得率の情報開示を義務化することや、休暇取得率が、ある一定基準を下回った企業にペナルティを科すということを考えました、今後は休暇取得率が高い業種の共通点を分析し、なるべく多くの業種で実現可能なものを考えている段階です。
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富士フイルムロジスティックスの 会社情報
会社名 | 富士フイルムロジスティックス株式会社 |
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フリガナ | フジフイルムロジスティックス |
設立日 | 1963年3月 |
資本金 | 7870万円 |
従業員数 | 286人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 三ツ井忠 |
本社所在地 | 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目7番17号 |
電話番号 | 045-470-7600 |
URL | https://www.fujifilm.com/ffl/ja |
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