
23卒 本選考ES
技術系
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Q.
あなたがこれまで行った大きな決断や悩んで決めたことがあれば、どのように決断したか教えて下さい。400字以内
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A.
私は、高校生の頃ハンドボール部の主将を務めた際、自分のマインドを大きく変える決断をしました。当時、弊部は初心者ばかりのチームであり、敗戦続きの日々でした。この現状を打破すべく、「主将として誰よりも泥臭くプレーする」という決意をしました。この決意をした背景には、顧問からの「主将が誰よりも懸命に取り組まないと誰もついて来ない」という言葉があり、「スマート」にチームを引っ張ろうとしていた自分の考えを改めるきっかけとなりました。以来、厳しいメニューにも全力で取り組み、チームを「指示」ではなく、自分の懸命に取り組む「姿勢」で引っ張りました。その姿は決して「格好いい」ものではありませんでしたが、部員にも諦めない姿勢は伝播し、他校の先生からは「ここまで気迫あるプレーをする進学校はない」と評されるほどでした。最終的に、地区優勝を果たすことができ、この決断から得た「泥臭さ」は今の自分の糧となっています。 続きを読む
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Q.
【研究テーマ】50字以内
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A.
耐熱アルミニウム合金の更なる耐熱性向上を目指し、合金の設計・開発を行っています。 続きを読む
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Q.
【現在の研究テーマ】400字以内
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A.
高温においても高い強度をもつ新規アルミニウム合金の開発に取り組んでいます。車のエンジン部品に用いられる耐熱アルミニウム合金の耐用温度は200℃程度であり、エンジン性能向上のためには、更なる耐熱性が求められています。しかし、アルミニウム合金は200℃以上の温度域で強度が著しく低下してしまう課題があります。そこで私は、課題克服のために予測・検証を中心に取り組みました。まず、耐熱性の向上が期待できる添加元素をシミュレーションで予測し合金設計を行いました。それを基に合金を作製し、電子顕微鏡による観察、試験を通して耐熱性の検証を行いました。結果、高温域においても既存の合金の2倍以上の強度を有することが確認されました。現在は、合金の実用化に向けて、高加工性と高温強度の両立を目指し設計を行っています。合金の耐熱性向上は、エンジンの高出力化・低燃費化に直結するため、やりがいを持って研究をしています。 続きを読む
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Q.
【興味ある職種】100字以内 第一希望 研究開発
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A.
私には未知の分野でもとことん追求できる好奇心があり、研究例の少ない分野においても学会で優秀賞を頂けるなど、強みであると考えています。研究開発ではその強みを最大限活かせると感じ、興味を抱いています。 続きを読む
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Q.
【興味ある職種】100字以内 第2希望 製品開発
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A.
私は、作製した合金が実用化できないという理由から研究テーマを変更した経験があります。それ以来、研究対象を実用化まで至らしめるプロセスに強い関心を持ち、製品開発という職種に興味を抱くようになりました。 続きを読む
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Q.
情熱、革新、チャレンジ、インテグリティの中で自分に当てはまると思うテーマをお選びください。そのテーマに沿って、ご自身で力を入れて取り組んだエピソードを具体的に教えてください。400字以内
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A.
私は大学ハンドボール部に所属し、チームの欠点であった「フィジカルの弱さ」を半年間で克服する、という課題に取り組みました。この際、意識したのは「周囲の理解」です。私が単に「筋トレをしましょう」と呼びかけても部員の気持ちは動かないと考え、部員が納得してトレーニングに励めるような「環境」を整備しました。具体的には、SNSを通じて日本代表を指導するトレーナーにコンタクトを取り、メニュー作成をして頂く、管理栄養士のアドバイスを基に毎日の食事から改革する、などの新たな試みを行いました。この結果、筋トレへの意識が低かった部員も積極的に取り組むようになり、部員の最大挙上重量も平均10%向上しました。最終的に、格上の大学にもフィジカルで勝る場面が増え、リーグ3位という結果に貢献しました。この経験から、周囲に働きかけるには熱意だけでなく、納得のいく根拠も必要となることを認識し、入社後も活かしていきたいです。 続きを読む