22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 滋賀大学 | 男性
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Q.
◆学生時代頑張ったこと テーマ:他の人と協力して取り組んだことについて 100文字以内
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A.
所属する大学の体育会○○部副主将として、チームのマネジメントと自身の競技力の向上に全力を注ぎました。17年間の○○経験で学んだ、「努力の密度は、チームの士気に影響を受ける」を教訓に鍛錬を重ねました。 続きを読む
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Q.
◆上記活動の目標 100文字以内
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A.
「全国○○選手権大会優勝」、これが○○部の悲願です。まずは部の一体感の醸成を緊急課題として設定し、また私の目標として、「自らが歴史に名を刻む結果を残し、部を牽引する」と決意しました。 続きを読む
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Q.
◆上記活動の内容 300文字以内
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A.
大会まで残り10ヶ月、部員同士の関係が希薄で競技へのモチベーション維持が難しいという課題を解決するため、チームミーティングを行い、練習メニューの改善や信頼関係の構築に努めました。具体的には少数縦割りのグループ練習を取り入れ、互いが意見を発信できる練習体制を構築しました。さらに2年生部員にも練習指揮の協力を依頼し、ミドルアップダウン型の練習時間も確保しました。そして後ろから真摯にサポートする主将と調和を図り、副主将の私は誰よりも熱く練習に励み、モチベーター的存在を確立しました。また部活外で実業団のプロ選手と練習を重ねた私は、そこで得た学びをチーム全体にも共有し、競技力向上にも努めました。 続きを読む
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Q.
◆上記活動の結果 200文字以内
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A.
結果、団体戦はベスト8に食い込み、個人戦では優勝を果たしました。大会前、不安と重圧で押し潰されそうな時も、夢に向かって共に練習をした仲間の存在と、白熱した練習環境のおかげで悲願を達成できたと考えます。大学○○で学んだ、「1人は仲間のために死ぬ気でやる、仲間は1人のために死ぬ気でやる」を教訓に、将来はチームパワーを爆発させ、目標達成に尽力したいと考えます。 続きを読む